警告無視　2022.5.17

17時起床。やばいぞ。完全に過眠になっている。
薄暗くなってきたね、じゃあ起きよっか！と脳から発信されているのを感じる。

気づいたら5月半分終わってるし、何？
なんでどうして…許して……ください

寒いか暑いかわからない。室内は陽当たりが悪いせいで異様に冷え込んでいるのに、出かけたら暑い。

外出すると気温差で片耳がブツっと音を立てて、聞こえにくくなる。これって病院案件なのかなと思いながら数年過ごしている。

他にも、徐に左下腹部を摩ったらガッツリしこりがあった。めちゃくちゃビビりながら、トイレに行ったら消えていたしね…ただの固まった排泄物でした。怖かったねえ〜〜

あとは腎臓が弱ってるかもしれないとか匂わせをされたけど、そうなんだ〜としか意識していない。

病を恐れない自分かっけぇ…ではない。ただ病院に恐れ慄いてるだけ。サクッと行ければいいのだけど、病院という単語を聞くだけで頭の中に

　　>>>>>>病院<<<<<<

と召喚されて言葉が重みを纏って押し寄せくる。
怖いことをされたことはない、億劫なんですよ…

もしこれが体からの危険信号でそれを無視し続けた結果、早期発見ができずえらい後悔するって未来もあり得なくはない。

地面をのたうち回って爪立ててもがき苦しみながら消えて行く覚悟…ある訳ない

健康診断で何かしら引っかかったことはないけど、見逃されていたりするだろうなあ

とにかく今はご飯を食べる量を増やした方がいいような気がする。体重がガンガンに落ちている。

これ以上落ちないでくれ頼む。

みしらぬネコ

不気味かわいい。赤い目で闇夜を照らしていてほしい。