罪悪感を感じない筋トレ
体のことを思って、あるものを購入した。
すごく高かった。3年も働いていない私は払えなかった。
あるものとは2013年にアメリカでブームとなったもので、日本ではこの2年くらいで取り入れられてきてるものなんだけど
高品質のものを。ということで、取り扱っている会社の社長の方に直接商品の説明をしていただいた。
最初は自分で買える値段だと踏んでたんだけど、
あれ…これ買えないわ…
↓
母に相談してみよう…
↓
母も、買ってもいいけど、目新しいもの買うってどれだけその会社と商品を信じていいのかわからない
↓
父にも一回話してみよう
となり、夜に改めてzoomで商品説明をしていただいた。
母からも父からも質問が飛んで、納得する形で購入することに。
お前が試したいなら試したらいいと父が言ったので、1番高いコースを購入。
zoom終了後、両親と3人で、
「詐欺だったらどうする?笑」
「入金するまではこっちに損はないから大丈夫っしょ、笑」
とまあいかにも親子3人、使う私も皆んな半信半疑であった。特に父と私は用心深い。(コーチが紹介してくれたものなで大丈夫です。)
話は逸れたけど、つまり親が私のために買ってくれた。
わたしは先月30歳になった。
まあ、体調が安定せず働けないならプライドも意地もだんだんなくなってくる。
逆に働いていない、健康ではないことに罪悪感も感じる。
なんだけど、
『ここでお金を出してくれた親に罪悪感を感じなくていい。だって、親は私の体が良くなることを願ってくれているから。』
と頭で考えてそう思うことに成功した。
もっと自己肯定感が上がれば、
頭で考えて、後から感情に落とし込む
なんてことなくなっていくんだと思う。
ただただ、ありがとう!☆彡
って感謝するだけでね。
でも今はこれで十分。成長過程だから。
まあ人生ずっと成長過程なんだろうね、死ぬまでは。
そうそう、何が言いたいかというと、訓練中?筋トレ中?ってこと、です。
ネガティブに向かわないトレーニング🏋🏻的なところかな。
罪悪感を抱かない。ということは、自己受容ができているということなんだって。
コーチが言ってた。
感情を鍛えるというのは、自分を受け止めることか〜。
なんかむずー!!
あと気づいたことは、罪悪感は自分責めの後に、他人責めに変わるということ。
何故こんなに罪悪感を抱かせるの?
といった感情に変わりやすい。
そりゃ生きづらい。
自己受容、、、むずいけど、生まれ持った性質や過程環境によって本当にみんな違う。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?