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空腹と冷えたご飯
空腹は最高
空腹の後の飯は美味い。これは異論がない。今現在バイトの前だが、車の中で冷え冷えの硬いご飯を食べた。
でも美味い。美味すぎる。つまり、空腹があるからだ。飢えていたからだ。めちゃくちゃ美味い。
幸せとは
冷えたご飯を美味いって思えるかどうかだ。とまでは言えない。
幸せにはハードルがあると思う。東京ドームを満員にすることで感じる幸せ、空腹の後の冷えた飯を食べた幸せ。ハードルが段違いだ。
こんなことでも幸せを感じられるのは本当に幸せだと思う。幸せのハードルを下げると幸せになれる。かもしれない。それが難しいのかもしれないけど。
幸せは見出すもの
繰り返す。幸せは見出すものではないか。何かが、誰かが、どこかに行けば、とかじゃなくて。
僕たちは満ち溢れすぎてる。溢れる。だから持ちきれない。知れない。認識できない。
身近に差別はない。僕はそうだ。お金に困ったことのある人生じゃない。これは僕の実力なのか。違う、運だ。運でしか無い。その環境に居座らせて貰っているだけなのだ。
岡本太郎さんの「美しく怒れ」って本に書いてあった。
青空は昨日とは違う。赤ちゃんのような純粋な目で見ると毎日が違う、と。そうだ、と思う。何に縛られてるんだろう。僕たちは。犯罪でも何でも無い、何となく決まってる雰囲気、空気、ルール、ウェーイが飛び交い…
らしい。なんか下書きにあったから投稿する。見てくれてありがとう。
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