Valorant反省③

コンペに参加した結果を記載しながら、下記の項目を軸に毎日反省。goodpoint,badpointを記載し、毎日反省をする。
良い部分の再現性を高める。
悪い部分の改善を図る。

太字を次回、注意で改善できたかをチェック。

現ランク:ブロンズ1

目標 KDA 1.0
ヘッショ率 20%

今日やること
・敵ピーク時のプリエイムのエイム順番
・自身が守るときオフアングル意識
・ヘッドショットライン


①プリエイムへの意識、ヘッドラインへの意識
・移動時にヘッドラインが下がることがある。
・プリエイムの位置がまだ壁よりになっている。出てきたときにすぐに反応し、打つことが出来ない距離になっている。
・ピークした時にプリエイムが出来ていないので、ピーク後にエイム修正を大幅にする必要が生まれている。
 →ピークしたときにどのようなところにいるのか想定できていない。
・コンペを何回も回していくと、後半戦で精度が下がっていく。


②ピークの仕方
・どこで敵がピークしてくるか?どこに敵がいるか?の予測が出来ていないので、ピークして撃ち負けることが多い、もしくは弾を撃てずに終わることが多い。
・斜め、ゆっくりピーク(シフト押しながらのピーク)が多い。
 →上記により、相手が狙いやすいピークとなっている。
・仁王立ちでいることがあるため、そのタイミングで撃たれていることがある。
→仁王立ちでいるなら、オフアングル意識、もしくはADで左右に移動しながら待つ。
・ピークするときは、相手にいやな思いをさせるように心がける
 →ピークの種類を増やす

③マクロの動きに関するゲームへの貢献
・うまくいっているときは人と移動しているときで、2対1や3対1の局面を作る。
・仲間のスキルに合わせてサイトやエリアがとれている時に良い動きが出来ていた。
・相手のスキルにあたりすぎていたので、スキルの理解が必要。
 (パラノイア,フェイドのスキル)
 →相手が工夫しない場合、どこにスキルが来るのか?ということや配置についてある程度理解できるので、そちらに応じて、攻め方の戦略を考える。
・連続で本数をとられていたのに、攻め方を変えたりしなかったのは、敗因。自分から提案して、勝てる方法を考える。

・ミッドに相手が人を割いている場合は、サイトが手薄になるため、そちらにラッシュをかけると相手がリテイクをしないといけなくなる。1ピックとれるとなおよい。
→マクロで見れているなら、次のラウンドでラッシュかけたい意思を伝える。
・エントリーがうまくいくために、相手の位置を見ながら(視点移動しながら)エントリーしたい。
・スキルを使うことに集中しすぎない、スキルよりも銃のほうが強い。

④マップの理解度

・斜線管理 どのような斜線に人がいるのか 自分が安全かを理解できていない。
・斜線を管理するために、弾を打てる状態の視点移動を心掛ける。
・どこにプリエイムするのか?どこに斜線管理をするのか?ある程度セオリーを考える
・プラント後の動き、プラントするまでの動き、リテイクの動き、エントリーさせない動き。各種で自分の役割を考える。

・高低差の多いマップや高い所で待っている敵に合わせるエイムをどうするのか??
こちらについてもある程度、敵がいるところを予測しながら対応する。

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