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喉の痛みはメッセージ

私事ですが、久々に風邪を引きました。

正直、めちゃくちゃつらい。

とりあえず、鼻水がエンドレス、喉は真っ赤。昨日の夜は喉が痛すぎてなかなか寝付けなかった…


あ~~~~つらいいいいと痛みにやられながら「あれ、最後に風邪ひいたのいつだっけ?」と思い、おくすり手帳を開いてみたら、最後に喉風邪を引いて病院に行ったのは、ちょうど2年前でした。

そう思うと、この2年間は結構心も体も安定して過ごしていたのかも。


喉の痛みは心からのメッセージ

と、社会人1年目の頃から思っている私。

なぜなら、社会人1年目の頃、毎日のように風邪気味で体調が悪かったから。

社会人1年目の頃、営業職をやっていたのだけれど、10連勤以上あたりまえ、12時間勤務がよくある環境で。
体力がついていかなくてつらかったけれど、「先輩も頑張っているし…」と思って我慢していました。

が、本配属になって4カ月目くらいの頃。体力の限界が来て、喉が真っ赤に腫れて声が全然出なくなってしまって。

毎日なんとなく体調は悪かったけど、ついに声が出なくなったことで「ここに居ちゃダメだ、我慢する必要はない」とようやく悟って、転職活動を始めたました。

このことがあってから、喉が痛い時は、何か自分に嘘をついていたり、気持ちに蓋をしたりして、苦しくなっているサインかなと思っています。


本当はどうしたい?

こうなった時に考えたいのが「本当はどうしたい?」ということ。

正社員の方がいい、1つの会社に長く勤めた方が良い…など、誰が決めたかわからない、当たり前とか「こうした方がいい」に捉われずに、自分がどうしたいかを考えることが、自分の本音に気づく第1歩かなと思っています。


今回の私はどうしたいのかな?

実は、少し働き方に悩んでいます。というか、チャレンジしたいことがある…という方が近いかな?

まだ答えが出きっていないので、また気持ちが固まったらnoteに書く…と思う(はっきりしろーいw)


まず、素直に体労わりつつ、ゆっくり自分の気持ちとも向き合います。


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