普通って何だろう?
どうも✨まほです!!8日から北海道にいってその日に東京へ行き、K-1選手、村田さんの応援をして10日に福岡に帰ってきました✨
なんと、
移動距離往復約4000㎞!!
北海道に関しては滞在時間が4時間程度、移動時間は6時間笑夜ご飯を食べに北海道行ったような感じで、なかなか出来ない体験をしてきました✨😊そして、、北海道といえば海の幸✨刺身のネタはとても大きく、福岡では味わえないボリーム感でした!
東京では、村田選手を仲間達と一緒に全力で応援しました📣結果は負けで、全力で応援した分、本当に悔しかったです😭でも、背中の後押しなれたとしたら嬉しいなて思います。SNS上では、村田応援団の迫力がすごいなど書かれており、頑張った甲斐がありました!!
ここ3日間で、新体験をたっぷり堪能してきました!!新しいことをする事はやっぱり大切で、幅広い価値観で物事を捉えれるようになっていきたいと思います✨
さて、それでは前回書かせてもらった内容を再度リマインドを簡単にし、次の内容に入りたいと思います。
LGBTを理解するために必要な知識!!
セクシャリティを理解するための構成要素は3つ
1.身体性(sex)
2.性同一性(性自認)(Gender identity)
3.性的指向(Sexual orientation)
これらの構成要素が多種多様に組み合わさっている。
詳しくは下記へ
本日の内容は
LGBTとは、、
LGBTの区分を明確にします。
まず、
性同一性(性自認)に関するセクシュアリティの区分
シスジェンダーとトランスジェンダーがあります。
シスジェンダー:身体性に対し、性同一性が一致する人例:身体が男・心も男、身体が女性・心も女性 多数派
トランスジェンダー:一致していない人 例:身体が男・心は女性、身体が女、心は男性 少数派
LGBTのTはトランスジェンダーを指す。
念頭に置いておく必要があるのが、
トランスジェンダーの方の全てが、 性同一性障がいとは限らない
ということです。
問題として、性同一性(性自認)に対する社会が理解されていないことです。そのため、自己の性同一性(性自認)の承認が得られず困難を感じる方がいます。
ここで必要なのは、周囲の理解が求められます。
次に、
性的指向に関するセクシシュアリティ区分
性的指向(好きになる性)が、自身の性同一性(性自認)に対し
異性の場合...ヘテロセクシュアル(異性愛者)
同性の場合...ホモセクシュアル(同性愛者) 女性同性愛者をレズビアン 男性同性愛者をゲイ
両性の場合...バイセクシュアル(両性愛者)
シスジェンダーとトランスジェンダーどちらも異性愛、同性愛、両性愛が存在するケースも忘れてはいけないです。
今回は、ここまでにします。
次回は、国内の性的マイノリティの統計についてお伝えできればと思います。
byまほ
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