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佐々木丸美 文学館設立 プロジェクト 構想

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プロジェクト概要&活動報告
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2014年10月の記事一覧

佐々木丸美文学館への寄贈のお願い(そのうち)

佐々木丸美文学館には、崖の館にあるような図書室を作りたい。

旧丸美本はもちろんのこと、参考文献も揃えたい。

それから宗教、科学、心理学、美術、哲学…等、千波が網羅した分野の本を大量に並べたい。

その為には、全国のファンの皆さんにいずれ寄贈をお願いすることになると思う。

マルミストの皆様、寄贈しても良い本があったら、とっておいてね。(今送って貰っても置くとこ無いから困るんですけどね笑)

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崖の館のような文学館

佐々木丸美文学館は、小説『崖の館』に出てくるような古い洋館にしたい。(でも造りは新しい。)

暖炉の間には、本当に暖炉があって、作品の雰囲気を堪能出来たらいいな。(ま、実際は形だけの暖炉で暖房使うことになると思うけど(笑))

二階には絵画の部屋と図書室があって、絵画の部屋には、モナリザの複製画やドガの踊り子の絵の写真を飾りたい。

モディリアーニやゴーギャン、ルノワールやルーベンスの複製画もある

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三浦綾子記念文学館はyoutubeで動画による情報発信もしている。佐々木丸美文学館が出来た暁には同じように「佐々木丸美チャンネル」(笑)みたいなのも作りたいな。

三浦綾子記念文学館は、公益財団法人三浦綾子記念文化財団が運営している。佐々木丸美文学館を作るにあたっても何か法人を作ったほうがいいだろうと考えていた。はじめNPO法人を考えていたが、どっちがいいんだろう。財団法人とNPO法人、それぞれのメリットとデメリットを調べてみたいと思う。

佐々木丸美文学館の設立に関して考えていて、パッと時計を見たら1:11だった。最近よくゾロ目を見る。ゾロ目の数字はスピリチュアルの世界ではエンジェルナンバーといって、天使からのメッセージなんだそう。エンジェルナンバー111で検索すると、「あなたの思考は素早く現実化します」と出た。