一意のタイトルはつけたくないし、ハッシュタグをつけるのもいや、という気持ち

パーソナリティやメッセージを先鋭化させていくことにインセンティブが働くSNSなどに対して、ブログは特にそういうことをしないでもいいメディアだった。誰に向けて書いているのかよくわからない、ことさら発見されることを望まない。でも、何かのきっかけで読んでくれる人があらわれて感想をくれたり、あとで自分が読み直してそこに何かを発見したりすることがある。そうやってオーガニックに文脈が発生するのが楽しい。僕はそうしたブログならではの特徴が好きだ。

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1980年、遠野出身。インフォバーン、ライブドア、LINEを経て、現在はSmartNewsの執行役員とSekappyの顧問。UGCに取り憑かれた編集者・PM。読書が長年の習慣で、趣味は器集め。小説では『僕らのネクロマンシー』ほか。座右の銘は公私混“働”と"諸"志貫徹。
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