iPhone12 pro maxのLiDARでStratocasterをUE4に取り込んでみた
iPhone12のLiDAR機能で遊んでみました。
LiDARで撮影
pronoPointsScanというアプリで撮影します。
カメラが一点に止まった状態で撮影しても、見える範囲の立体情報が得られるようです。
LiDARでないカメラでのトラッキングのようにグリグリとアングルを変える必要がないようです。
上の写真では4万6千ポイントです。
無料版アプリの上限は約26万ポイントで、それ以上は860円でアプリを購入すると可能になるようです。
UE4へインポート
アプリでエクスポートしたファイルをUE4に取り込みました。
なんの調整もしていないので粗いですが、きちんと調整・加工すれば綺麗に取り込めそうです。
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