研鑽ノート15 開運
リクエストが多いので開運!いきます。
開運のエネルギー的ポイントは四つ、
一、腸間膜
二、肝臓の左葉
三、仙骨と尾骨
四、脳下垂体
これらを単純にエネるだけでもそこそこの効果はありますが
やはり大雑把にでも理論とか機序みたいなものを把握していると
エネルギーの働きが数段上回ります。
お暇な時にでも下記の屁理屈をご一読下さい 🎶
腸間膜は 運を開きます。
腸は脳より偉い!
という本があったかと思いますが、
確かに脳死でも腸は生きていますが、
腸が死んで生きている脳はありません。
発生学的にも腸が先にでき、忙しくなりすぎて計算センターのような支所として発生したのが、脳です。
その腸を包括する腸間膜では、脳で産生されるホルモンのほとんど全てを作り出すことができます。
その他内蔵に関わる多くの機能を持ち、腎臓の不調などで利尿剤を処方された場合等は、腸間膜の調整で劇的な効果が見られたりもします。
それだけ重要な役目を持つ腸間膜をエネれば 運 は開けます。
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肝臓の左葉は開いた 運を 強くします。
現代工学でも作成不可能な大化学工場である肝臓。
そな肝臓の機能を管理コントロールするのは左葉の仕事
そこにエネルギーを充満させると腸間膜で開いた 運 を強くします
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仙骨&尾骨では、開いて強くした 運 を上げてくれます
やり方は二つの骨の繋ぎめに
エネルギーを満たし、左手に仙骨、右手に尾骨 を持って、
犬の尻尾を立ててやる感じに構え、ゆっくり左右に振ってあげます
この ゆっくり が大切
犬は嬉しいとき等に激しく尻尾を振りますが、
強い犬は尻尾をピンと立ててゆっくり動かし、相手を威嚇します
そんな時に迂闊に手を出すと怪我するぞ
ということで、
腸間膜で開いて、
肝臓の左葉で強くした 運 を、この技で上げます
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さて最後の 脳下垂体
開いて強くして上げた 運を、下げてしまっては何にもなりません
脳下垂体はホルモンの司令塔、甲状腺や副腎、精巣、卵巣
ひいては胸腺や膵臓、
皮下脂肪などから出される各種ホルモンの、
出し方や量などの指示をする
ホルモンを脳下垂体は出しています。
ホルモンの一番大切な仕事は
恒常性維持機能
こなホメオスタシスによって
我々は様々な環境変化に対し、
何事も無かったように生きていける訳です。
ということで、
脳下垂体をエネることで、
開いて、強くして、上げた運勢を維持し、
下がらないようにします、
この四点セットが揃って
やっと 開運 の、出来上がり
中途半端なお守り等は、
どれかが欠けていたりします
丁寧にやってみましょう
そして一番のコツは
自分と、そしてエネルギーを 信頼 すること
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