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Linuxディストリビューション開発状況#5

こんばんは、SASAKEN🍮です。
SASAKENは、ホームページを設立しました。
SASAKENは、まだ作り途中で、装飾が過剰だったり、説明が指定されていないかったり、OGがうまく指定されていません。

今日は、OS自作状況を書こうと思います。

OS名変更について

この私が主に開発するOSは、Honey Developが所有していたのですが、Honey Develop廃止計画が決定されてからNKSTeamにこのOSは、移行されました。
そのため、OS名が変更になりました。
Honey Develop → NKS team
HoneyLinux → NKSOS
に変更となりました。
他は、何も変わりません。

Apple製品との連携

Apple製品との連携をできるようにしようと思っていました。
でも、これが予想以上に難しいので、次のバージョンでの導入にしようと思います。
その代わり、私が今まで作ってきた小さいプログラムが、追加されます。
さらに次のバージョンでは、
「Google Pixelの消しゴムマジックらしきもの」
「新しく登場! デスクトップマスコットとChat GPTを使用したアシスタント」
「インストールした瞬間にサーバーになって、他のPCと情報を共有するシステム」
「何らかのApple製品との連携」「オートアップデートシステム」
などが導入予定です。
お楽しみに。

目立った特徴は?

これがLinuxディストリビューションを色々いじっている人からすると、多分目立った特徴が欲しいと思います。
もちろん用意しました。
「独自アップデートシステム」「革新的なセットアップ」
です。

独自アップデートシステム

開発者からして、アップデートを配信するとき、リポジトリの更新は、面倒です。
そして私は、これから閃きました。
「リポジトリがいらないアップデート専用のシステムを開発すればいいんだ。」
アップデートを受け取る人(ユーザー)は、アプリケーションに指定されたIDの更新をダウンロードします。
開発者は、システムに追加するファイルをただ入れて、アップデートコードを配信するだけです。
こうすればファイルとアップデートコードだけなので、機能追加のためにパッケージを作らなくて済みます。
さらに別のソフトにもこのアップデートシステムを取り入れることができます。(Linux以外での使用は、できません。)

壁紙

ここで一休み。少し次の説明は、難しいことなので、壁紙でもみましょうか。

デフォルト背景


もう一つ選べます。


革新的なセットアップ

前述のアップデートシステムを初めて使用したとき「RUNSETUP」とかいうコードがユーザーに送られ、それで、アップデートが行われセットアップに必要なものがダウンロードされます。
そのあと、再起動されたあとすぐにアプリケーションを選択する画面になります。
アプリケーション選択では、好みのブラウザ、メーラなどを選択することができます。
今までのOSは、メーラーなどが選ばれていました。
ですが、今は、多様性の時代。ソフトにも多様性を持たせようということで、
プリインストールされているのは、最低限必要なアプリケーション(設定とか)のみです。
※アップデートシステムを実行するとソフトが続々アンインストールされます。
そのあと、再起動されることによって、セットアップを提供しています。
これが目玉機能です。

終わり

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じゃぁ、また次の記事で。


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