好きな気持ち、嫌な気持ちに蓋をする

私には好きな人が居た

でも
好きだって気持ちを蓋していた
感じ切る?事をしなかった?から
長引いたのかなって

分からないけど…
とにかく蓋をしてる
色んなそういう気持ちに

だって…

どうせ私なんかどうでも良いのでしょ
そんな卑屈な私なんて誰からも好かれない
何しても無駄
意味がない
終わり

意味がない…

無理

嫌な事されても
怒りに蓋をする

この人には私はどうでも良い存在で
この人は私を愛してないのだから仕方ない
それはどうしようもないって

何も気持ちを出さなかった

気持ちを出されてばかりで
とても怖くて辛かった

人ってあんまり…

そう思ってた

言わないと分からない人たち

それに何も言わない私

言われたらうるさがるくせに

私にはじゃんじゃんものを言う

五月蝿い人たち…

自分の事は認知出来ない?
自分の感覚で生きてるだけの

そんな人に何を…
求めると言うの?

彼らが何を…理解出来るの?

彼らはだって常に欲してる
要求してるだけなのだから…

彼らの脳は正直…

無駄

我慢すれば良いって

我慢出来ないんだから
この人たちは

それしか頭にないんだから
自分が我慢しない事と
快適に生きる事しか

自分の安心の事しか
自分の余裕の事しか
それの確保しか
頭にないんだから

無理だよ

お話にならないんだから

中心の人なんだから

無視されない
取りこぼされる事のない
最優先される人なんだから

それしか頭にない人たちなんだから
自己優先バイアスなんだから

バイアスなんだから…

無理だよって

私の中
彼らのバイアスに溢れて

そりゃ来るよ
彼らはわかるもの

恐ろしい人たち

分かってくれるって
わかるから

来るよね

恐ろしい人たち…

分かって欲しい人たち
幽霊と同じだから

来ちゃうよね

なのに分からない人たち

恐ろしい人たち

迷惑で邪魔で***…

私は嘘を吐くよ

誤魔化してる

本当は嫌いなくせに
本当は…なくせに

嘘吐いてる

…って思ってるくせに

彼らを中心に世界は回ってる

笑ってるくせに

優しい嘘を吐く

優しく大切に配慮されなければダメな
厚かましい人たち

自分の事しか考えられない天才

私を自己中という本物

笑ってるくせに

不安の強い人たちの事

馬鹿にしてるくせに

ストレスなのに
優しい私

自分のストレスを減らす事しか
頭にない人たち

笑って

生きづらい人たち

可哀想な人たち

自分のことだけ考えてれば良い
それを許されてるのに
ストレスになる

可哀想な人たち…

人の気持ちも何も考えなくて良いのに
それを許されてるのに

自分で選んだことなのに
自分のしてることなのに
自分の判断力、選択なのに

責任が理解出来ない
甘えた

可哀想な人たち

バイアスな人たち

人の気持ちがわからない
考えられない

自分を守ろうとするばかりの
可哀想な人たち…

最低な人たち

私は優しいから
それで良いんだよって

苦しみたくない人たち
逃げてばかりな人たち

弱い弱い人たち
可哀想な人たち

私の気持ち、考えなくて良いんだよって
私は優しいから

最低な人たち

一方的で自分とその大切なものだけを
大事にする

その仕組み
私を切り捨てること
どうでも良いってこと

自分の大事なものは切れない
***なくせにね
何を言ってるのか…
どこが強いのか…

それはただ単に…

可哀想な人たち…

だから彼らは○○○で***で×××だ

彼らの脳ほど
大事にされるものはなくて

彼らには意志があるのだと
そう思うよ

傷付かない脳

それを見てる

強い人を

傷付かない様に
傷付かない様に
ダメージを負わない様に
生きてる

臆病な人たち

そんな脳を見てた

自分のある人だって
きっとそう思うのでしょう

思っていた

…たら良いのにって

彼らが…なのは…
…だから…であって

最低な人たち
しょうがないよ

そうしなければ生きられない人たち

だから許される?

強い人たちだから

彼らは言い訳と屁理屈をする

それは…だからで

私が言ってるのは…であって

お前の言ってる…ではないんだけど

だから…嫌なんだけど

君はそれを理解しようとはしなくて
私はヘラヘラしてた

それに合わせてた

だから…なんだろうなって

やり方
思考回路

世界を知ってる人だって

笑うんだろう

つまらない事も私は耐えられるから

お前とは違うから

あなたはつまらない人だよね

だってわかるでしょう

あなたが面白いって事は

私は面白くないって事

面白くないよ…

私が面白いって事は

あなたが面白くないって事
だから

楽しい人

本当に面白くなかった

頭がね

そういうことが面白いってのが

頭がね

その中身が私は
嫌だったけど

嘘を吐くよ

あの二重人格
可哀想なほどの頭の悪さ性格のおかしさが

本当に…

効率的に言ってるんだよ
当たり前だろって

(なんでそんな事言うの!)じゃないよって

馬鹿すぎて…

自分は言うじゃない
態と言ってるんだよ
嫌いだからって

なのにそうで
だからものすごく過敏で警戒してて
過剰防衛で
いつも守ってて
安心しながらじゃないと生きられない上に

すぐ反応して

可哀想な人なんだけど

…だから?

あの中身のなさが
恐ろしい

それでよく生きてられるなって

それを何も追求せずに放っておいた

私の凄さがわからないんだろう
あの頭では

そもそも滅多に私はそんな事言わないのに

こいつは大丈夫なのか?
やはり性格の方なのだろうか

厳しいなと思う

生きづらい人なのは知ってる
それを感じない様に生きてやがる事も
うまいこと正当化してるのも
言い訳も屁理屈も
許されてるのも

…だから??

本当にすごい人

見よ
これが取り残される事のない人だ

とてもではなかった…

よく私に言えるなって
その神経だけでもう評価に値するだろう

すごいなとは思ってる
ずっと

正気なのか分からないが
大真面目なのはわかるから

真面目は嫌だな

器用でねえ

脳がね

言わないでくれたことがわからないって
のが賢い頭なんだろうよ

そう言う理解力のことを揶揄してるって
分からないくらい

頭が賢いんだろう

揶揄する奴ってのは…

お前の理解力なんだよ

どうしようもないんで
得意ではなかった

頭が悪いんだろうが

だから何なのかね?

私に関係あるのか?

君は人を…どうして来たんだ
中心な人たち

あまりにも…可哀想で
私は言葉がなかった

見てられないと言うか
苦手だった

人を可哀想とは思わないのに
情け容赦もないのに

自分の事は可哀想って
情け容赦をされようとするって
それさえされないで済む様にするほどプライドが異常に高かったりね…

めちゃくちゃ気を使うでしょ?
普通に考えろよ
その頭で

雑魚

可哀想なレベル

気を使ったんだよ

馬鹿なのか…

当たり前は怖い

とても生きやすい人とは思えない

気を使われて生きてる人
と思われててわからんのか

頭があまり…

賢いところだけ切り取られても
嘘ではないが

まあまあな迷惑だったよね

気を使う

気の使えないやつのくせに
厚かましいんだよな

余裕がある人で

ゆとり

普通に最低なんだよな

自分の気持ちばっかりって…(笑)

お前すごいな

ものがわかってないんじゃないの?
お前の頭だよ

責任って私にあるの?

私の評価おかしくない?
最低だな

許されてる人って

あの中心からものを言ってくる感じ
独特

幼児の様でね

正気なのかわからないが
真顔になるあたりが本当に

同じレベルとは思えなかったよ

察さないものか

あれでものを言える
人に相手にされると思える

とてもじゃない
とても敵わない

合わせる事の出来ない奴は
無敵だな

傷付きやすくて
繊細な人
気にしい
と思われてるのに

扱いにくいっていうのに
気を使えないのが
最高だよ

自分の気持ちを考えてごらん?

ほら
君はその選択の責任を取らないから
ダメなんだよ
そう奴またまた私や誰かのせいにして
泣いたりして被害者ヅラで人を惹きつけたり
怒って済ませるのだろう?

愚かしい…

そんななんとも繰り返してる君に
ものを言われるのは
どんな気持ちだったか

お前は自分の気持ちしか分からない
天才なんだな

本当にあなたは可哀想だ

関わりたくないし
何も言いたくないのだが

可哀想ではある

その思いやりのなさよ…

恵まれない

憐れ

可哀想と思っていた

君には霊なんて人もやって来ないだろう
何もわかってはくれないからさ

私は心優しいんだから
普通に考えろよ

鈍感だな

…だから??
君は天才だよ

とてもじゃなかった

お前の脳みそは最高

だからだろうな

私の性格はとても良いとは言えないが

分かったんだよ

だいぶ良心的だってな

だって私より遥かに良心的ではない
ひどい人にも
私は自分が言われた投げつけられた様な事
言わなかったんだよ?

クレイジー

そう彼らが教えてくれた
私がどんなに優しいのかって事をね
普通なんてないのだと

とてもじゃない

私はちゃんと厚かましい奴だな
不相応な奴だな
目には目をと言うくせに…
と分かってはいた

何も言わずにしてあげたけど

彼らは何をわかってるのかい?
あの本能?
素晴らしいよな

欲しいくらいだよ

文句言うな

自業自得
山ほど得してるくせに

ポジティブなんだろ?

文句言うな

恐ろしかった
いや愚かしかった

なんであんなに否定的なの??
どこがポジティブで明るいの??

それは優しい嘘だよ
普通分からない?

本当に脳が…なんだなって
分かってたからこその…
優しさなのに

配慮されてる奴ほど…

彼らは本当に可哀想なんです

ひどい事いつもされてる私よりも
ですよ?

恐ろしい事

ホラー

本当に可哀想な人なんです

怖いほど

あれでよく私の事を言えるなって言う
恐ろしさもあった

それしか頭にないんだろうなって

複雑なんだなって

単細胞

本物は嫌だよ

あの一方的で
自分さえ助かればよくて

自分の気持ちしか考えられない
可哀想さ

分かる?

憐み

愛知の気持ち考えたら良いだけだよね…

なんで嫌と言われたか分からない!
で止まるんだよ
本当に
大真面目なんだよ
散々な事相手にしておいてこれなんだよ

これはもう可哀想だけど

私にはどうにも出来ないよね

て言うか私や人のことは可哀想とも何とも思わないのに
なんで私や人をひどい!とか冷たいわとかほざけるの??って言う

その優しくなさだよね

最低
って言われて本気で分からなくて
なんでそんなこと言うの!ってなるのが

もう本当最低過ぎて

私はもっと言葉キツいよ?本当は
優しくしてたんだよ
そんなの私じゃねえよ
アホか

(優しくして!)って
優しい人を食い物にしてる
冷たい!酷い!って
優しい人を…その優しさを吸い尽くそうとする

怖すぎるんだよ

恵まれてる人ほど貧しい…

私は彼らほど与えられなかったから
豊かになれた

私は我慢しろなんて言わないけど
なぜ私が我慢しなければならないの?

自分の言ってる事のおかしさに気付いて

あなたは酷い人

私より遥かに大切にされてるのに
この人は本気なのか?と思ってしまうことは
沢山あった

大切にされてる人ってのは
難しいと

(優先される人)って…

バイアスが恐ろしい

彼らは何も考えてない
ただのバイアスだ

それを私は許容させられてたんだよ?

彼らは何も受け入れないが
拒否権があるが
私には権利がない

受け入れられると思ってる人は恐ろしかったよ
拒否されると思ってないんだ
相手の権利や意思を…何だと…

自分しかないのか

本当に怖い

そう蓋をして来たけど
いつも私の意思は無視されて来た

人が勝手に全てを決めた

だから私は…何も…

彼らは可哀想に
蓋が開き過ぎてるのだ
なら閉じよ

それが出来ないのだから
本気で分からないのだから
自分の通りにしようとする
そう言うものと真面目に考えるのだから

憐れなのだ

それに私はもう何も言えなかった

脳があまり…

彼らは愚かだ

意図がなかったとしても
半分無自覚だったとしても

それはまたそれで愚かだよ

それが分からないのなら
やはり可哀想だ

そうやって生きて来た様に
これからもそうやって生きていくのだろう

可哀想に

私を悪者にしたが

被害意識ばかり強い
彼らはただの加害者だった

彼らは何もすごくない

私はその中でそれを受け入れるしかない中で
生きて来たのに

彼らはおかしいだろう

それが彼らには分からない

中心な人だからね
ずっとそこからものを言ってくる

不明瞭で"何"かも"誰"かもわからない

そう言う曖昧なものなんだろう

何も私ははっきりとは言いたがらないから
それを当たり前に利用してる

酷い人たちだった

私よりも可哀想な
おかしな人たち

傷付きやすくて繊細で…

何も感じないで
鈍感に生きようとするほど…

何かが欠けた人たち

安心出来なければ生きれない
可哀想な人たち…

私はだから嫌だけど拒否出来なかった

恐ろしい人たち
自分のことばかり

そして酷い捨て台詞

幼児の様に自己中心
相手の事が考えられない
利己的で
自分の要求しか頭にない

可哀想で愚かな人たち

不釣り合いな

そんな人に言われるのは
どんな気持ちだったか

彼らは本当に自分の考えしか分からない
素敵な脳