固定概念とかって

固定概念化する人
見てさ

分かる訳だよ
あ、私って結構柔軟に考えられるんだなって

自分を知る訳
人を見て、自分を分かるっていうか

普通とか当たり前と思ってた事が
なんかこう

そう自分を知って
相手を知るというか

分かるというか

そうなんだなって

ほんと居るんだよね
固定しないと
考えるとか出来ないみたいな人ね

苦手な事って誰しもあるから

まあ迷惑なんですけど
私は嫌だよって言ってるのに理解出来ない脳嫌い
私は理科的に生きたいんだよ
都合の良い人が良いんだよ
当たり前だろ

あれは本気で言ってるのか…?
怪しい

私だって全然
そういうところあるんだよ
固定概念あるけど…
確かに人ほどじゃないっていうか

だが本人自覚がないんだよなあ

話にならないというか

なんで自分は話になると思ってるのか
自信が不思議だもん

とにかく相手にされるものと思ってるし
相手にされようとする
構ってちゃん手法

一人じゃなにも出来ないのに
なんで偉そうなんだろう…??
ずっと不思議だった

いや、不思議でも何でもないんだけど

子供みたいに?
人に疑問!とか不思議!とかぶつける人は独特だよね

私はそれをしないってわからへんのんか?

いやわかってるよね
自分はされないって分かった中で
だからこそやってるよね

最強じゃん

居るよね
疑問とか投げないと生きられない人…

自分の頭で考えろ

考えてるの??
…何を??

何も聞きたくないですけど…

許されるちゃんは
困る

大迷惑

私が困るって言ってるのに
わからない

人に同じ様な事されると…
これまた自分で

自分の事情しか頭にない奴は
賢いんだろう

頭だけは…

賢いだけは馬鹿と同じ

あなたの頭なんだよ
理解力なんだよ…
あなたの能力なんです

私のじゃないんです

お前なんです

自己否定論者は困る

私はずっと迷惑かけられてるって
分かってた

言えなかったけど
言わなかったけど

結局それって
お互いの為にならなかった

彼らがお互いの為という時って
どうも…
いや他の時でも常になんだけども…

自己中心というか利己的だからね

あれは良くない
人が生きやすいなんて思った事がない
問題解決能力がないもの
だから私のせいにする
むしろトラブルメーカーなんだもの
そして私のせいにする

無責任
普通に迷惑なんです

問題でしかありませんし
それに抵抗があるなら
あなたの意識を言葉を改めるべきなのです

どんなに配慮して
言葉を選んでくれてたか

してなかったあんたにゃわからないでしょ

よくそんなこと言えるなって
私さえ言わないこと
しない事
すぐ…

躾して欲しいよ?
野放しだもんずっと

嫌だよ?
普通分からない?

…あれは本気で言ってるの?
分からない

中心の人は

優先されてる人
優遇されてる人は
独特だ

よく分かるものね
あの言動から

いかに自己中心で
利己的であるかって

そんな快適な中で
慣れ切ってたら
そりゃそうだし

そんな甘えられる中で
適応もクソもないと

自分を甘やかしたのは誰ですか

それをやめたらよろしい
許されてる人ってね…

当たり前と思ってる

その時点でもう
私たちは対等ではなかった

お互いにそう思っていた

私は何も言わないけれど

その意味は異なるけれど
言葉が違うからね

煙と何かは高いところが好き

その考えを採用したのは誰ですか?
やめなさい

改めよ
責任を自覚しろ

人生とは選択の連続だ
甘ったれた人

誰もあなたに何か言ってくれる人はないのですよ
それに安心し切るのではなくて
何かなかったのですか?

尊敬は無理です
分かりませんか?

やはりダメですね…

あなたが選んだ事なのですよ?

文句を言える幸せもわからないようでは…

私は言えなかった
言わなかった

あなたは何を見てたの?
節穴

あなたの目ですよ?
私の目でものを見ることは出来ないんですよ?

あなたは強くなんかない

彼らの傲慢さは
私のコンプレックスを刺激するばかりだった

人は鏡

傲慢な私はそれを隠したかった

彼らの感謝のなさと勘違い
驕りは非常に残念な事だ

己の心の持ち様だと

思わんのかね?

都合の良い奴だな

口だけは…立派なのだが

言う時だけは…

責任を取れ
複雑な事ではないだろう

自信がないのか?

そうだった
本当に自信があるのか怪しいと思ってた

私は大した何かもないから
何も言いたくなかった
とても怖かった

彼らは怖いって事がない
怖くない中を生きてるのだ
それを好むとか
元から感じないとか

私は違う
怖い中を生きて来た

だから私はすごい
人はそんなの出来ない
耐えられない

人は私をいつも下に見てた
何故なら
それが人だからです

そういう人だからです

棚に上げて話す人

私は他人の事をほとんど言わないけれど

彼らは違うのです
常に

自分がどんな人なのか
彼らは分かってる様で
やっぱり分かってなかったと思う

彼らのする話って…

何故彼らは自分を上げて
人を下げるのか

否定的な脳を見てた
何故気が付かないのか…と
否定的な脳からは
当然否定的な言葉が思考がそのまま…

何故彼らは
私が否定的な事をあまり言わず
肯定的だと
気が付かなかったのか

彼らは目敏く何に気付くのか…

それが全てだった

私は否定されて

彼らはされない中で

人を否定する事が必要な彼らは
何故
分からなかったのか

私にはそんなもの必要ないって事を

つまり彼らには必要って事
私は分かってた訳だが

どうして彼らは
分からなかったのだろう

彼らの分かる事といえば…

その範囲はとても窮屈で
まあ好きじゃなかった

出来るのはできるが
彼らの事は得意ではなかった

やめたら良いのにと思った

鳥籠の中の鳥

本当の自由を彼らは恐れてるのか

彼らは何故自由であろうとしなかったんだ

その為に考えなかったんだ

縛られて
自分を縛ってるのか

囚われているのか

何故取り払おうとしなかったんだ

何故解放されようとしなかったんだ

何故彼らは自由を求めなかったんだ

どうして
君は自由に生きようとしなかったの?

お前は自由なのだ

お前の自由なのだ

なのに何故
お前はそんなに不自由なのか

理解出来なかった

私より遥かに自由で
好きに選べて
優先的に決められる立場の人間が

あんな言い訳をする

分からなかった

言い訳が屁理屈に見えない

思い通りになってるのに
それが当たり前過ぎて
少しならないいと…あれだ

とてもではないと

私は思い通りになんかならなかったけど
普通に居るのに

とてもではないと…

まあ得意ではなかった
本音を言えないのは楽じゃない

気を使うってのは楽じゃない
から

気を使わないで本音の言える
人が良いよな

私に誰かには気を使わないで生きて来た人を
気を使われて生きて来た人を
見てた

どうして分からないんだろう…

私は考えろとか
何も言わないけれど

彼らこそ言われるべきだな
とは思っていた
口を慎むべきだと

除外するなと

口だけは…

結局、私は上の人を形の上では立てますけれども
謙りますけれども
人は対等で平等だと考えるのですし

彼らは優位であろうと考えるのですね

知りませんが
それを、やめなさい

お前はお前です
お前の考えはお前のものです
お前が信じて
お前が選んだものです

知らないです

信じられない様な人

その意識の低さは
そうでしょうね…

許されてる分際で
それを当たり前に受け入れてる分際で
偉そうなのは
何故なのか

特別と言う事

正直めんどくさいです

偉いのは自分の中だけにしてよ…

私はそんな事しなかったよ?
恥の感覚がないって事を
考慮してあるべきように振る舞え

私はずっとそれを望んでたんだなあ
言わないけど

そうならなくても私は全然平気だけど

彼らって大変なんです