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2023年の夢たち

今年ももう12月31日ですね。

去年はこちら👇

2023年は、前の(2020~22)年たちよりも印象が薄いので、ほんのすこしご紹介~


①アニメから……

近所のスーパーに、吸血鬼すぐ死ぬのグッズが山盛りに置かれていた。
クローズドがとくに多く、ぬいもあった。
(わたしの好きな)ロナルドくんのグッズもあり、Δロナルドくんのぬいがお値段1000円で残りわずか! 手にしつつ、スーパーにグッズが大量にあるなんてとスマホで調べる。

近所のスーパーに好きなアニメのグッズあったら、うれしすぎる!
1000円は安すぎですね……
「吸血鬼すぐ死ぬ」は再熱してて、とくにロナルドくんが好きです。
公式イケメンだけど、ギャグ漫画なのでいろいろひどい目にあってたり、ぐちゃぐちゃだったりします。
でもクローズドで当たることが多いのは、アルマジロのジョン。


おとなりはガチャガチャの怒ってる猫ちゃん


②アニメから……Part2

現代社会にいる、先生をしている男性のオリキャラ。
知人とともにいるときに、好きな人と遭遇した。知人を彼女と思われたかも。
そしてフリーレンに「撮った写真を思い出さない魔法」(どこかで写真を撮ったのか? 詳細不明)がないかと泣きつく。「あるわけないでしょ」と冷たくあしらわれる。
フリーレンは、ほかの魔法使いと「そんな悲しい魔法あるわけないじゃん」と話しをする。

「葬送のフリーレン」見てます。
原作は新刊が出たら読む、というくらいでほとんど忘れている状態でアニメ鑑賞中。アニメでヒンメルってこんなかっこよかったんだと、気づかされました。勇者パーティーもフェルン・シュタルクたちとのパーティーも、どちらも好きです。

夢のなかでは、どこか別時空の魔法はある世界のようですね。
ちなみに先生がオリキャラとわかっているので、二次創作を書いてるような気分だったと思います。


③国内鬼ごっこ

東京駅からスタートして、みつかるまで逃げる。まずは新幹線で西を目指すが、鬼に見られた気がする。ので羽田空港を利用して、四国へ。
田舎町に行き、何日か何ヶ月か、ある程度住民たちと仲良くなったこと、町長に「きみは何者か」とたずねられる。「国内で、鬼ごっこしているだけです」
そう答えたとき、笑いながら鬼が来た。

夢の最後が、笑いながら鬼が来た。
笑ってるの、怖い。
どこに逃げるのが正解だったのでしょう?
羽田空港は一度も行ったことないです。


もう夢を見ない?

実は12月に入って、ユーチューブのおすすめに倍音浴が出てきました。
サムネに「聴くだけで寝てしまう」と書かれていたので、試しに流してふとんに入ってみました。
すると、どうでしょう。
夢も見ずに寝ているじゃありませんか!
半信半疑だったけれど寝たので、それから毎日流して寝るようになりました。いつか抗うときがくるのかな? と思いつつ。

だから今年が最後になるかもしれません。
ぐっすりねむっている、ということなので良いことなのですが。
ちょっとさみしいですね。
夢ですてきな気持ちになる日もあるから。

まぁ、来年がどうなっているかなんて、2024年が来ないとわかりませんが。
みなさん、良いお年を!