kajika31
料理をするのは楽しい 家事の中で一番好き 美味しいものを食べるのって幸せ ひとりで食べるより 誰かと食べる 一緒に 美味しいね〜 とか言いながら 子供の頃は 家族みんな一緒にご飯を食べられることは当たり前だと思っていた 一人暮らしを始めてからは 毎日一人ご飯 ご飯を食べるときはTVをつける習慣がついた TVをつけて ついTVに話しかけていたらしい 友達に心配されたりもした 大丈夫? って 思い返してみると 器が欲しかったのかな コップに水を注ぐように
今日は土曜日 週末は嬉しい いつもと大して変わったこともないけれど。。 ちょっと朝寝坊してみたり 夫と一緒に食材の買い出しに行ったり ちょっと遠いお店までドライブがてら クルマの中でのたわいのない会話 そういうのが落ち着きます そういうのがいいんです 日常生活 大事にしていきたいなあ
花壇が賑やかになってきました。 チューリップ。数年前から植えっぱなしになっている球根がまた花を咲かせてくれました。園芸書には 花が終わってしばらくしてから掘り返して乾燥させて保存なんて書いてあります。我が家も最初の数年は掘り返していたのですが ある年から面倒になってしまい植えっぱなしに。それでも 可愛く咲いてくれました。土とか環境があっているのかな。 前に読んだ洋書の園芸書で印象に残っているものがあって。。庭で 球根を適当に放り投げて落ちたところに植えると言うもの。ワイル
ドウダンツツジの花が咲いているのを見つけた 3年ほど前に植えてから この時期に 少しずつではあるが咲いてくれている 小さくて可憐 下に垂れ下がるように花がなるのも面白い 日当たりがよければもっと咲いてくれるのかな 肥料をもっとあげたら枝ぶりがよくなるのかしら でも まあ ほったらかされているのに 咲いてくれてありがとう まだ 咲き初めなのでこれから まだ 咲いてくれるであろう しばらくの楽しみになりそう 秋になると紅葉した葉が赤くなる これもまた愛らしく
いつも折り紙で作る正20面体 なんか好きだ 正3角形が2個含まれるパーツを10個作ってそれを貼り合わせる 一つ一つのパーツを緻密に作らないと美しい出来上がりにならない そして貼り合わせるときも 線と線を綺麗に合わせないと 10枚貼り合わせる間にずれてきてしまう 何個作ってもうまくいかない でもなんか好きだ たまには違うカタチを折ってみようと思って 直角コーナーなるものを折ってみた 簡単に綺麗な直角ができて楽しい 直角って気持ちいい 美しい ものを作
うつらうつら昼寝をした 寝ている時何かすごくいいことを思いついてウキウキした気分になっていて 起きたら記録に残そうと思っているのに 誰かに話そうって思っているのに 起きると全く忘れてしまっている そろそろ次の仕事を探そうかと思っている 求人に載っていた近くの医院の事務なんていいな 散歩に出かけたら春がきていた 花壇の花々が咲き誇っていた 花が咲く と 春が来る が 自分の中でイコールになったのは いつ頃からだろうか 先日 NHKで放送された music
今は三冊の本に手をつけている 一冊は 新釈 走れメロス他四篇 森見登美彦 新釈とはなんぞやと思って読み始めてみたけれど 森見登美彦氏 特有の言い回しによるジョークについクスッと笑ってしまう そして設定が面白い 続きを読むのが楽しみだ 京都が舞台なのも好きなポイントの一つ 2冊目はシドニー1 村上春樹 村上春樹氏の作品は小説ばかり読んできた 文章はわかりやすいけれど 核心がわかりにくい 2回くらい熟読してようやく なんとなくこんなこと言いたいのかなって
車で30分くらいのところにお花見へ 前に来たのは 引っ越してきてすぐの時だったので10年くらい前 10年て あっという間 久しぶりに夫とふたり 車で出かける 桜はほぼ満開 沢山の人達で賑わっている 幼い子供たちをつれている親子連れもたくさん 子供も桜が綺麗で嬉しいのか お父さんお母さんと出かけるのが嬉しいのか 楽しそうにはしゃいでいる うちもあんな時があった 我が家が子供達とお花見にいかなくなってから暫くたつ 子供たちとのお出かけ楽しかった ここ何
散歩をする習慣ができてきた 先週は毎日1時間くらい歩いた 買い物目的で歩くときは 地図を見ながら 地図が読めなくて 四苦八苦している ランドマークに辿り着くと 気分的にホッと一息 でも 自分がどちらの方向を向いているのか 掴めなくて トンチンカンな方向に歩き出してしまっていることが大半 でも 間違っていることに気付いたら そこから 方向転換すればいいかな なんて思っていて
5:00起床 7:00 TVを見ながら朝ごはん お椀を探しにショッピングモールへ このモール 学生時代からの友人の自宅のすぐ近く 「 彼女 ここで買い物しているんだ〜。」って感じながらお買い物 ひとりで来ているけれど ひとりじゃない感じがして良い 彼女は名前が 「幸子」で 住所にも「幸」の字が着く。 『 幸多くあれ 幸子 』って気持ちです
本を読むこと 音楽を聴くこと 自転者に乗ること 公園に行くこと お菓子を作ること