文学フリマ38にてブースに展示する模型(佐々山電鉄小湯線・渋沢~地獄沢駅間・旧西武線リバイバル塗装編成)

画像1 小説内の風景を模型化するとこんな感じ。小説内では架空鉄道ですが、実は本当に群馬県の渋川市と伊香保温泉の間(東武伊香保軌道)に電車が走っていたんです。小説内では西武101系200番台(写真と異)。榛名山の40‰急勾配を登坂するので直列最終段でMカットしてますがPB転換すると並列抑速Bが効きます。ワンマン化改造で電磁吸着Bを追加。

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