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Khaki 壱

Khaki、私がここ最近でかなり熱のあるバンドである。
ここまで掻き立てられたのは三年ぶりだろうか。
熱狂的に人や音楽に魅了されることの
魅了さに改めて痛感する。
ミステリアスで一見掴めない中に、
限りなく暴発した感情が
彼らの生きた歴史と
絡み合い、押し込めてある。
それはもっと彼らを知りたい好奇心と
もう手を伸ばしても彼らに近づけない諦めを
激しく交錯させる。

爆発したKhakiへの思いは
こうして時々綴っていこう。
また次回は曲について触れようと思う。

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