栄冠ナイン3年縛り(2024) 選手紹介

一昨年からこの時期に開催される某大会に合わせて栄冠ナイン3年縛りのチーム作成をしています。今年も作成したので育成の振り返りとスタメン選手を紹介します。ちなみに最新作のパワプロ2024-2025を未購入のため2023年度版でのプレイとなっています。はじめからにしているものの昨年分の卒業生(プロ野球選手・本屋・アイドル等)が登場しているガバルールです。

振り返り

1年目

王や阿部などの上振れ転生期待で西東京を選択。新入生ガチャ2回目で佐々木千隼の転生投手とまずまずの野手陣が引けたためスタートした。3年生に内気3人とお調子者2人がいたため、内気お調子者サンドイッチ打線で夏の都大会を準決勝まで勝ち上がったものの甲子園には届かず。3年生引退後の秋は都大会を勝ち上がり地区大会に出場するも1回戦で敗退。学校の評判は”そこそこ”で1年目が終了。

2年目

新入生はまずまずのメンバーで大きな不安点もなくスタメンが揃う。秋以降に向けて経験点を稼ぎたい夏の大会前には、新入生の投手が覚醒し中継ぎの層が厚みを増した。そうして挑んだ都大会だったが1回戦にて0-4で敗北。少しは気合で打て。その後の秋は1年目と同様地区大会1回戦で敗北。学校の評判は"中堅"で終了。

3年目

最後の育成期間となる夏の都大会は準々決勝に進出するも敗北。少しは打線が意地を見せて欲しかった。エースが2失点に抑えてるのに負けるな。

終わり。

スタメン選手紹介

山﨑くん(3年生・投手)

1年生からエースとしてチームを牽引してきた。ノビのある真っすぐと曲がり幅の大きいスラーブを武器に打者を打ち取る。育成期間中も大量失点することは無く安定したピッチングをしていた。特訓で闘志を獲得できたのは大きいか。

大城くん(3年生・捕手)

1年生から山﨑くんとバッテリーを組む駿足巧打の捕手。総合的な能力は野手陣で最も高い。積極盗塁も付いているので足を活かしたプレーに期待。

岡本くん(2年生・一塁手)

入学当初から威圧感を放つ2年生の一塁手。基礎能力はそこそこながら打撃青得を複数持っており期待がかかる。守備面は少々不安。

吉川くん(3年生・二塁手)

足を活かした広い守備範囲を有する3年生の二塁手。直球に強くミート力は申し分ない。足は速いが盗塁や走塁技術にはやや難あり。

坂本くん(2年生・三塁手)

守備力重視の三塁手。気合で打ってくれ。

泉口くん(2年生・遊撃手)

走力と守備力重視の遊撃手。もう少し肩力を上げたかった。

丸くん(3年生・外野手)

駿足の3年生外野手。足を活かしたヒットに期待したい。特訓で威圧感を獲得できたのは大きい。

ヘルナンデスくん(3年生・外野手)

駿足の3年生外野手。入学当初からアベレージヒッターの才能を発揮していた。足を活かした攻撃に期待したい。

萩尾くん(2年生・外野手)

駿足の2年生外野手。ムードメーカー。

最後に

基本的に走力・守備力を重視した育成でした。反対に打撃能力は全体的に低くなってしまった。栄冠ナインではバントヒットも狙えるがそれも不発だった。威圧感が二人いるので相手投手へ与えるプレッシャーは大きいと思われる。特訓や合宿でキャッチャー能力を狙ったがそちらは獲得できなかった。あまり公式戦で勝てていないがアイドルやプロ野球選手、本屋の影響でそれなりに育ったと思います。
作成したチームでの対戦を予定していましたが、2023年度版では既にオンラインサービスが終了しておりチームを送ることができないため急遽中止となっております。振替での開催については未定です。

以上です。

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