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文章の勉強。加藤はいねさん。

先日、サポートのコメントで加藤はいねさんがブロガーとして好きです。
というものがあったので調べてみた。


紹介文はこんな感じだ。

早速、私の時代は終わった。の最新作を読んでみた。

2017年で、そのあとの消息は不明みたいだ。

読んだ感想は、

漫才みたいなテンポの良さがあり、長文にも関わらず飽きがこない。

これが、天才ブロガーの実力か。

私は断然、漫才よりコント好きだが好きな漫才師もいる。

ナイツさんだ。

中でも、1番好きなネタはこちら。

これに通ずるものがあった。

人気ブロガーだけあって周りの反響もすごい。

確かに、かなり研究されてある。

特に、私が気になったのは、

比喩のうまさだ。

比喩を使うとき、読んでる人がわかる表現をあげるのが難しい。

読み手は、

老若男女なのだ。

私の子供の頃の話や昔の歌を書いても

なんもアクセス数は増えない。

さらにこんなノートも発見。

加藤はいねさんを、手本にしてるので間違えられた話。

ギヤマシンさんも、四谷三丁目さんもわかるのは、

加藤はいねさんを崇拝している。

結論としては、

私にはこんな文章は書けない。

ということだけは、確かだろう。

2017年のブログは、先程の1本。

そのあと、どうなったのだろうか?

才能が溢れてただけに、勿体無いと思うのは周りだけで、本人はブログが原因で辛いことでもあったのではないか?

という、サスペンス小説ばかり読んでいる私は思ってしまう。

それか、

処女じゃなくなった?

処女ブロガーとして売っていたのだから、引退の理由としてはなくはない。

どちらにしても、

あのテンポの良さは神レベルだ。

私が文章がうまくなることは、多分ないが。

勉強させていただき、ありがとうございました。

まだ、1つしか読んでないので他のも今から読んでみます。

では。















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