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アイドルならではのコメントだと思いました。雑記。

さるる

こんにちは。
最近、noteをサボっています。
何故なら、サポート金額先月比7割減だからです。

まあ、ネタがなくてくだらないことしか書いてないのでしょうがないですが。

あと、少し雑すぎたと反省。
文字数含め。

ということで更新頻度は減りますが、ぼちぼち続けていこうと思っています。

最近の楽しみは、前回書いたしんちゃんの将棋です。

昨日は、しんちゃんが石田にルール教えて「はさみ将棋」やったみたいです。

しんちゃんって将棋界で意外と有名なので、教室の先生(中倉彰子女流二段)なら、師匠に連絡いったみたいです。

中倉さんと言えば、姉妹で女流棋士のサラブレッドだ。
妹さんは、中倉宏美女流二段。確か、今も女流棋士団体(LPSA)の代表じゃなかったかな。

でしんちゃんなんですが非公式ですが、0歳から瀬川門下なんですよ。

師匠と初対局の様子。

瀬川さんも言ってましたが、興味もってくれるといいんですが、こればっかりは本人次第なのでと。

将棋って覚えても、中々勝てないからすぐつまらなくなってやめていくよね。

「将棋できる？」って聞くと、大体の人が

「動かし方ぐらいなら。」

と答えます。

あー。勝てなかったからやめたんだな。と

あと、対戦相手や機会が中々ないのもありますけどね。

私は多分、親父が友達とやってたのみて覚えたと思うけど記憶にない。

小学2年のときの戦法は、

桂馬ピョンピョン作戦でした。

両方の桂馬が、兎に角跳ねて王の前の歩を狙う。
当時の素人将棋に守りとかなかったから。
ちなみに、

そんな戦法は、公式にはありません。

だめだ。
将棋の話書くと長くなってしまうのでこの辺で。

楽しみだけではなく、不安もあるわけですよ。

仕事があるかないか。生活できていけるのか？みたいな不安は当然ありますが、

考えてもしょうがないので、考えていません。

もっと、物理的な問題が。

仕事終わりで帰宅すると、大体23時～1時の間に着くんですよ。

それから、晩酌してなんだかんだで就寝が1時から3時。

基本2時には、寝ようと思っているんですが。

昨日は、1時過ぎの帰宅で就寝が4時前。

起床が8時。
もともと私は、基本8時間睡眠だった。
どんなに少なくても6時間は寝てたと思う。

保育園終わって、小学校になるともっと起床が早くなる。
その頃40半ば。体力も今でも感じるけど落ちてきている。
結構、不安なんですよね。

石田に言ったら、

晩酌しないで早く寝ればいい。

そんな仕事に就いてる自分が悪い。

と、言われるのでいいませんが。

間違ってないので。

さて、やっと本題。

このツイートが話題に。
引用RT。229は反響を呼んだといっていいのでないだろうか。

麻雀プロも引用していた。

堀さんらしいいい激励だと思いました。

井出さんで思い出したけど、

これだったかな。
君が、風林火山を恨むのはいい。
しかし、

いつ、君が本物になったんだ？

ちょっとイラっときたわ。
本物って何だ？

そんな人いるのか？

白鳥さんは、大体コメントしそう。
彼は、大体誰に対しても擁護派だ。

あとは、引用RTの数に埋もれててみれなかった。

村上さんとか、意見書きそうなのに書かなかったの意外だな。

大体誰の誕生日でもおめでとうって言ってるのに。

そのあとの、中田花奈さんのツイートがこちら。


ここからは、私の意見。
アイドル時代の活動内容は知らないのですが、芸能界の方が辛いことが多いとは、当然思います。
麻雀界は、10年前ぐらい前から私は、

小さい芸能界。

と比喩してますから。
なので、女流プロやタレントから麻雀プロは麻雀界にとっていいことだと思っています。

個人的には、麻雀好きタレントの方が需要がある気もしますが。

Mリーグができて、ライト層が増えたのは非常にいいことだと思います。

批判にしろ、麻雀プロという知名度はあがりますから。

よく、麻雀がゲーム性(運要素)でプロがメジャーにならないみたいな、ツイートをみますが、私は違うと思っています。

将棋や、ゴルフ、テニスみたいにスポンサーがついてないからです。

Mリーグの優勝賞金は、5000万ですがそれは機構からチームに払われるもので、選手に払われるものではないので。

それでも、今までを考えればいい時代になったとは思います。

麻雀界は、発展途上なので段階としてはアリだなと。

小さい芸能界からプロの世界に代わったとき。

エンタメから実力社会に変わるのでないでしょうか？

それでも、ファンあってのというのが前提ですから私が現役のうちは変わらないのかなと思います。

ネットやAIの進化で、麻雀とふれあう時期が早くなっていけば、割りと早くその時期が来るのかも知れませんね。

麻雀界が順調に進んでいけばですが。

他の麻雀プロは知りませんが、私はふれあうは大事ですが、ファンのために勝ちたいとかとは思ったことはありません。

私は、自分の(家族の)生活のために麻雀を打ってるだけ(仕事)で、結果ファンを喜ばせできたら御の字というところです。

話が脱線し過ぎたので中田さんの話に戻すと、

プロになってしまったので、頑張るしかないですね。

知名度がある分、批判や誹謗中傷も多いと思います。それは、

有名税なので避けられません。

私が気になったのは、この部分。

新発見。というかこういうことを考えたこともなかった。

芸能人っぽいなって。

私とは違って中田さんは、詳しくは知りませんが多才なので麻雀界以外でも生きていける人だと思います。

chunもオープンして、やる気は満々だと思うので

内側にいる私のエゴですが、麻雀界のためにできる範囲で頑張って欲しいと思っています。

私が行ったときのchunの様子。

Mリーグ効果か分かりませんが、ウヒョ助さんも関東のどこかに飾られてるようです。
それにしてもこれそっくりだな。中3のときいったけどあったかわからん。

では、またいつか。





















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