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禁煙について（１１４日目）

さるじお

２月７日から禁煙してます、さるじおです。

noteに特段書くようなこともないのですが
ただ今月１本も記事を書いていないのはまずいなと思いました。

「友人たちと旅先の夜」とかいう
たばこ激うまシチュエーション を我慢できたので
すべて乗り切れそうな気はする。

さすがにそのシチュエーションクリアしたらもう無敵だろう
という気持ちとは裏腹に

つねーにうすーく普段の生活に潜む
吸いたいなぁ　の意識の方がしんどいかもしれない。

前者はね、ある程度我慢するぞっていう
心持ちで、旅行に行けたんですけどね。

後者、普段の生活で
わざわざその日の朝に覚悟したりしないじゃないですか…
不定期でふと湧いてくる吸いたさには
（いまのところ）抗えていますが、怖いですね。

あと懸念材料としては、後者の中で
「急にとんでもないショックを受けたとき」がこわい

最近ちょっとショックな出来事を想像してしまうことがあって
その時に「うわ、これは吸うかもしれないな」って素直に思った。

あらかじめの覚悟をしたとて
別に固まらない覚悟
（杞憂になればいいと思うことしかない）なので
防御０の盾構えてる状態だから
どのような心持ちでもショックを受けるんだろうなぁ

そうなったら、ラップに包んでるタバコを取り出すかもしれない。
私は、そうはならないことを祈るしかないなぁと思い込んでいる。

（家に帰ればタバコがある
　いつでも吸えるという気持ちを安心させるためのお守りのようなもの）








こう書いて置くことで
自分がもし吸ったときの免罪符にしようとしている。
やめりゃいいのに。

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