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みんなでおんなじ勉強をおんなじペースでやることに意味はあるのか? って話

 どーも。猿田助です。今日は勉強というものについて話していきます。
 皆さん、授業受けたことありますよね。
 結構前から気になっていたんですけど、あれ、みんな同じスピードでやる意味あります?
 僕は別にみんなで合わせる意味はないとおもいます。
 ここでは、それを小中学校を例に話していきます。
 で、小中学校て義務教育だから、まあ、いろんなろなやつがいるんですよ。
 だから、みんなの授業に対する理解度も違うんですよ。
 で、学校の授業はついていけない組を基準にゃってるから、まあ、授業の進度が遅い。多分ですね。遅い組が三年かけてやる内容。早い組は、一年でできると思うし、もっと早いやつもいると思う。
 だから、学校の授業の足並み揃えてやる必要はマジでない。
 まあ、ここで足並み揃えるタイプのメリット・デメリットを考えよう思う。
 ・足並み揃えるタイプのメリット
・頭良い奴の良い質問が集団全体に反映される。
(ちょっと待って、割マで思いつかん。なんか浮かんだコメントおねがい。)
デメリット
・個人の得意、不得意に、合わせて、変形できない。
・先生が繰り返し、その授業をやらないと行かない。
(あ、ちなみに個人個人で勉強するタイプは動画教材使うと仮定。)
・集団の雰囲気でモチベーションが変わるときがある

ぐらいかな〜。ま、とりあえず浮かんだのこれくらい。
 この話は僕は相当重大な問題だと考えてるから、また、教育関連はかくつもり。

では、また、次のnoteで。
バイバ〜イ。
 

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