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水の情報記憶 COVID-19+愛

水は情報を記憶するという話、聞いたことありますか?

江本勝さんという方が、水に刻印されている情報を視覚化したいと考え、1994年に、水の氷結結晶写真撮影法を開発されました。
水に「愛 感謝」の文字を見せたときは、水は美しい結晶を作るが、「ばかやろう」という文字を見せた場合には結晶構造が壊れてしまうという実験をされています。
この水の結晶実験は、江本さんの発表を知った世界中の学者さんが世界中の言語で実験してみたそうですが、同じ結果になるそうです。
面白いですね。
水の結晶実験

ちなみに、ノーベル生理学・医学賞を受賞されたリュック・モンタニエ博士は、「水によるDNA情報の記憶」というテーマを6年以上にわたって研究されているそうです。
リュック・ モンタニエ博士の 「水によるDNA 情報の記憶」実験

これら情報をふまえた上で、以下のYouTubeをご覧ください。
胎内記憶で有名な産婦人科医の池川明先生が、Covid19の文字を水に見せた時の結晶実験について語っておられます。

水に以下の文字を見せたときの結晶
◆ Covid-19           → 綺麗な結晶だが一部崩れ
◆ Covid-19+恐怖 → 崩れた結晶
◆ Covid-19+愛  → 輝くような綺麗な結晶

うーん、面白い!
コロナについて、その人がどう認識するかで薬にも毒にもなるということでしょうか。

確かに、わたしに気付きのきっかけをくれたのはコロナです。
コロナちゃん、ありがとう。

ちなみに、池川明先生については、以前、宇宙時代の記憶を持つ子供の話でnoteアップしてます。
こちらの話も面白いですよ。

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