もっと自分の生活がコントロールできている感じが欲しい。

ジャッカドフニの展示に置かれていた、ウイルタの夏と冬の生活の様子を表現した模型には、生活の全てが表れているような感じがした。自分には「人生の始まりから終わりまでをどうしたいのか」が無いような気がして、はっとする思いがした。

愛せるか愛せないかではなくて愛する努力をするかしないかにシフトしていくべき？

でなくていい涙がボロボロでる

もう東京には住まない、と決めた途端、食べたいと思っていたものや行きたいと思っていた場所への興味がなくなってしまった “東京にいるからには”という気持ちが、そうしないとと思わせていただけってことがわかった

実際に進歩してるときは自分で進歩してる！とは思わない

秋からずっと疲れてる。このまま一生疲れているのだろうか。

好きなこと、したいことだけやってるだけなはずなのに満足しないし面白くない。一つ一つの出来事はもちろん普通に楽しいのだけど。クォーターライフクライシス？誰かに診断してほしい。

ないものじゃなくてあるものを数えて。不幸は栄養と考えて。

1週間分の日記を書いたら2%くらい気分がすっきりしたけど疲れた。

サツマイモを蒸かし食べたけどびっくりするくらい味がなかった。せっかくマスカルポーネがあるのに。

Audibleで聞いてるハリー・ポッターと不死鳥の騎士団、だんだんナレーターに慣れてきて捗るようになってきたぞ。

これからとる行動が引き起こす結果に対してどう整理をつけるべきか、いまだにわからない。人生こんなもんだと思うのか、全然大したことじゃないと思うのか、ずっと整理がつけられないのか。

やりたくないけど逃げたくない

買った本が期待した感じじゃないことだってある。それが人生。

今年は桃20個近く食べたかな。良い夏だったよ。