メタバースサービス
メタバース、さっそく色々と体験してみたい!!
どんなメタバースがあるのか、まずは眺めてみましょう。
代表的なメタバースサービス
メタバースの世界を展開しているサービス、有名どころ2点をピックアップしてみました。
The Sandbox(サンドボックス)
Decentraland(ディセントラランド)
この辺りのサービスが有名といえますね。
The Sandbox(サンドボックス)
Legoブロックで作ったような3Dの物体をボクセルアートといいます。
Sandoboxでは、ボクセルアートでオリジナルのアイテムやキャラクター、建物などを自作することができます。
また、ボクセルアートを登場させたゲームをSandboxの世界で作成することもできます。
丹精込めて作成したボクセルアートはNFTとして、売買することもできます。
Sandbox内のLANDという土地を購入して、ボクセルアートで建物を建てることもできます。
ここまでの説明で、LegoブロックのようなものでSandoboxの世界が作られているということは判明してきましたね。
何かを作るときは、Legoブロックを組み立てるように簡単なのかなと思います。
カクカクしたメタバース空間が広まっているのでしょうね。
Decentraland(ディセントラランド)
Decentralandも土地やアイテムを売買したりと、自由にコンテンツを作成できます。
Sandboxとできることに大差はありませんが、こちらの3Dはポリゴンです。
いまのところ、これくらいの差しか分かりません。。。
こちらの世界はカクカクしていないものの、ポリゴンを生成するのは難しそうですね。
まとめ
メタバース、体験してみないと、さっぱり???ですね。
次回からは、Sandboxをさっそくお試ししてみようと思っています。
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