sense
なぜか久しぶりに「たすけて〜」と、発していたわたし。
たしかに、どうにもならないことに、苦しくはなっていたけれど…。
おや。一番下の妹から、頻繁にサインが来る。なんだろう。三女は、体調不良とのことだった。いや、それもかかわってはいるかもしれないが、そうじゃない。そのことでは、ない。
ん?次女の様子が、変だ。かくかくしかじか。なるほど。それで「たすけて〜」だったのか。
妹たちとは、離れた場所で暮らしている。
感じることは、あれこれ超えて、こうして知らせがくる。
メールでも、snsでもない。このサインに名前をつけよう。「ピッテル」。
「ピッテル」は、家族など親しい人とのやりとりは、比較的スムーズな交信。
きっと、なにげなく、なんとなく、ふと想い出した人。
「ふと」の時点で、もうすでに、つながっているのかもしれない。
「ピッテルしちゃってる」略しても「ピッてる」
この間、職場の人のこと、なんでか「ピッテルしちゃってさ〜」
ご飯の支度してたら、星○源さんのこと「ピッてたわよ〜!
この文章・・・。まぁ、いいや。
このわたしのセンサー、感覚を自覚。
もっと、フォーカスする。
今、ピッテルと打ったら「ピッTEL」と変換された。あながち、間違ってはいない。
お読みいただき、ありがとうございます。 とても励みになります! みなさまから頂いたエネルギーを巡らせていけるよう、精進してまいります!