20200608
わたしは布団に眠っていた。
プリミ恥部さん、服部みれいさん、スタッフの方が二、三名。自宅に来ていた。みれいさんは、わたしの家の洗濯物を、物凄い速さで干してくれている。手が何本あるんだというくらい、とにかく、はやい。スタッフの方は、お茶を点てたり、場を整えたりしている。こちらも、とにかく、はやい。
わたしは布団に眠っていて、プリミ恥部さん、みれいさん、スタッフのみなさんが、「0!90!120!180!」と、掛け声とともに、布団をくるくる回してくれる。
コンジャクション
と、浮かんできたわたし。コンジャクションって、なに?しらんで。と思う。
ふと外を見上げると、雨が降ってきそうな雨雲。と、まもなく、ぽつぽつと、降り出す。あらまぁ。洗濯物、みれいさん出してくれはったけれど。まぁ、いいか。と思う。(いつもなら、おてんきはギリギリ待ってくれるか、乾いて取り込んでから雨が降る。こんなことは、あまりない。)すると、空にありえないくらい、巨大なピーマンみたいな形の黒い影が動いている。赤と黄色の模様か光がチカチカ左側前方だけ着いている。
アレだ。
こんな夢も、初めてだ。
目覚めたら、この曲が聴こえてきた。
お昼にうたた寝をした。その時の夢は、ふぇみにゃんさん、mindy.さん、こじょうさんがおでましに。わたしはいま、自分の足で、歩もうとしている。これまで出逢ってきた、たくさんの方々と共に、見守ってくれている。という夢。
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