見出し画像

ゆめにっき 20200302

今朝の夢は、寝ては醒めてを繰り返し、細切れに同じ夢のつづきを見ていた。

また、舞台は学校。中学の時の同級生が3〜4人出てきた。あまり、親しくはしていなかった人たちだ。(そもそも、親しい人はいたのか?今でも続いている友だちは、一人。心の友と書いて、心友が一人いる。)

なんだか、休み時間にああだこうだ言っている。覚えるほどでもないような内容(韻)。

内容がないよう(嘆き)。

考察
わたしは転校を幾度と経験したことにより、作っては壊さなくてはいけない(と思い込んでいた)人間関係。

ここから先は

1,770字

¥ 100

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

お読みいただき、ありがとうございます。 とても励みになります! みなさまから頂いたエネルギーを巡らせていけるよう、精進してまいります!