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森の生活、街の生活。今のわたしにとって、どちらの生活にも、何らかの作用、影響を、ATTACKし…
歯医者へ行った。なんせ、めちゃんこ緊張していた。 歯型をとるときに、「緊張しぃですか?緩…
温かいお茶が、身体と心にしみるこの頃。白湯とお茶を淹れていて、どちらか頂きたいときに、頂…
暫く朝の瞑想とストレッチは、していなかった。 瞑想とストレッチをはじめた。 そこへ、香りと…
人とかかわることが、怖い。 それと同時に、人とかかわったとき、自分がどう感じているのか。…
ここしばらく、人との距離を物理的にも、心理的にも、とっていた。どういう段階であれ、わたし…
朝10時半 独特な街の匂い。大きな通りには三車線ある。 歩道でママチャリは爆速で歩く人を駆け抜けながら、後部座席に乗る子に話しかける母。 金木犀の香りが、ふわっと漂う。 とくにこの日は、祭りでもない。しかしながら辺り一帯は、祭りの屋台の雰囲気が醸し出されている。 空っぽになった店内、ふぐの看板だけが掲げられている。 くいだおれ人形は笑って太鼓のリズムを寸分狂わず刻む。 派手な色の観覧車は、一体どのくらい止まっているのか動くことはあるのか…。 人々はまるで、そこへ軌道がある