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目を閉じて開けたとき、あなたの呼吸は?

今日は呼吸とはなんぞやという話です。

日中は吸う呼吸、夕方~夜は吐く呼吸を意識することが大切”
と、宇宙コーチングのディラさんは話されています。

日中呼吸が浅い。夜が眠れない。
それは呼吸が逆になっているから。

例えば今ちょっと目を閉じて・・・そしてゆっくりと目を開けてみてください。

目を開けたときに、息を吸いましたか?
吐きましたか?

目を開けたときに息を吐いた人は実は呼吸が逆になっています。
本来人間は目を閉じると息を吐くものなのです。

呼吸とは、自分の中のエネルギー、魂そのものです。

・吐く=自分の魂と外の世界(宇宙)が一体になる。(なぜなら自分が吐いた息と周りの空気に境界はありませんよね?)
・吸う=宇宙に散らばった自分のエネルギーを今に集める。


だから、今ココにいる自分を感じたければ、呼吸を感じてください。
呼吸を整えるだけで、心身ともに整いますよ。
皆さんも、「日中は吸う」「夜は吐く」をぜひ意識してみてくださいね。

今日も記事をお読みいただきありがとうございました♪

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