岡本太郎の大作『明日の神話』を当たり前の風景として過ごしていた。贅沢な日常だと思う。岡本太郎記念館の企画展『赤と黒』に行き、彼の描く赤に心を鷲掴みされた。『赤はまさに生であり、死なのだ。』彼らしいキャッチコピーだと思う。
深く言葉を理解するはことは難しいが作品を観て腑に落ちた。
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