見出し画像

今日も駅で見つけた 半田赤レンガ建物とは


名鉄の駅に立っていたら、またまた見つけた

観光のポスター「半田赤レンガ建物」

これもタルタリア建築じゃないだろうか?

「カブトビール」というビール工場の建物だったそうだ

画像1

明治31年(1896年)、本格的なドイツビールの醸造工場として建てられた建物なのだそうです

最近カブトビールが復刻されたのだそう

半田赤レンガ建物 HPはこちら

http://handa-akarenga-tatemono.jp/

確かにここは、名鉄河和線「住吉町」駅下車徒歩5分だから、電車でも行きやすい!!


そして半田といえば、ミツカンミュージアムもあります

以前友人と一緒に見学しようとしたら、ちょうどリニューアル中だったことを思い出しました

ミツカンミュージアム HPはこちら


半田市は、愛知県の知多半島に位置する街である
醸造業が盛んで、港湾都市として栄えた歴史を持つ
私が漠然ともっていたイメージとは違って、そもそも非常にセレブな街らしい

半田ももう一回探索してみると面白そうです

こうして見るとやはり、タルタリア建築は圧倒的に観光価値が高いというのがわかりますね



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?