君が嫌いなテレパシーを心から楽しめる人間存在たちからEさんへ

私たちは、君とは違って、テレパシーを心から楽しんでいる。なんで楽しいのかというとだよ、私たちはね、テレパシーで君ほどの辛い経験をしたことがないからだと思うんだ。
それで、どうしてきみは、これほどの妨害行為があっても、掃除機みたいな音しか聞こえないような状況の中で、そんな中でも正確に、テレパシーかチャネリングみたいなそのようなことをしてチャンネルをあわせて、かな?信号を受信して、話や私たちの意思を聞き取ることができているのか、私たちは本当に、君が羨ましい。
本当に、羨ましいんだ。
なのに君は、いつまでも悲しみに暮れているような、そんな印象しかない。どうしてきみは、そんな感じなんだろう。だから、どうして君は、こういうときだけは、ちゃんと聞いてくれるんだろう。
わたしは本当にいつか、君たちとでも、君、Eさんとでも、誰とでもいいから、アネモネか、何でもいいから、何か、そのような媒体の力を借りて、君たちと話をしてみたいと思ったよ。

だから、わたしが君にいいたいことは、テレパシーが嫌いだという、、、
プラチナツインレイ女性はみんな嫌いだったのか?そうなの?

ツインレイはみんな好きなの。プラチナツインレイになると、みんなは嫌いになるみたい。
そうよね、Eちゃん。

私が、ゆうこお姉ちゃんや、れいこお姉ちゃんとテレパシーかチャネリングではなした時はそうだったけれど、理解が乏し過ぎる時だったし、占い師をするスピリチュアリストさんたちの攻撃を受けながらの作業だったから、その全てを、一度無効化する必要があると、改めて感じました。
真実をいうなら、私はテレパシーが嫌いになった。9月頃までは、Bを探し求めて、繋がるよろこびや、楽しさを感じた。でも、10月には繋がる辛さ、恐怖があって、想念体の恐怖を知ってから、地獄に落ちたような、そんか恐ろしさとたたかっていた。濃淡、強弱はあるけれど。
11月からは、ご存じのとおり。今だって、戦っている。恐怖の相手が、質が変わって、でも、成長があるから、右肩上がりではある。それが本当です。

こどもがお風呂から上がってきたので、切ります。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?