Midjourneyで宝石図鑑や間取り図を出力して遊んだ話
Midjourneyとは、機械学習により学びを得たAIに出力してほしい絵の内容を詠唱することでAIが画像を作ってくれるサービスです。
AI画像出力サービスはその他、DALL-E-2、Stable Diffusion、Disco Diffusion 、Latent Diffusion Models 、Centipede Diffusion 、Majesty Diffusion等があるらしい。
今回はMidjourneyを使って出力した作品をメモとして残します。
宝石の図鑑
ボツ案
お城の不動産屋さん
感想
Midjourneyは一番低いプランに入ったが、2日程度で月上限の250枚の出力に達してしまった。
その後Midjourney攻略班の記事などを見て更に詠唱に磨きをかけているが、数日したらプランのアップグレードしてしまうと思う。
こうして出力した画像は、noteやネット記事のヘッダー画像にし易いだろうし、絵が描けないけど創作活動をしていた人には素材や設定画として使えばクオリティは格段に上がる。イラストレーターの仕事なくなるというよりは、今までハードルがあって依頼できなかった人たちが使うようになり、イラストレーターはさらにAIと共存していく道を模索していく感じでしばらくはそんなに大きな変革はないのかなと思う。
それにしても、こんなにAIとコミュニケーションするのが楽しいとは。
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