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「子猫は好きだけど猫は苦手」の記事を書こうとしたらAIが助けてくれた

以下「」部分はAIが書いてくれました。

「子猫が可愛いと思う人も多い一方で、なぜか猫全般が苦手な人もいます。その理由は様々ですが、中でも一番の原因はアレルギーです。猫の毛やホコリに含まれるアレルゲンが体に触れることで、鼻水やくしゃみ、目のかゆみなどの症状が出てしまうのです。また、猫の匂いも苦手な人がいます。猫は自分の匂いをわざと撒き散らすこともあるため、それが苦手な人にとってはつらいものです。そして、もう一つの理由は性格の違いかもしれません。猫は独特の気ままな性格を持っているため、自由気ままな行動や予測不可能な行動をすることがあります。これが苦手な人にとっては猫が苦手な理由となるのです。猫が好きでも苦手でも、その理由には個人差がありますが、それぞれの思いを尊重することが大切です。」

ちまたで有名なAIとやらはおもしろい

久しぶりにnoteを書いてみようとしたらAI機能が追加されたことに気づいたので使ってみました。

「子猫は好きだけど猫は苦手な理由は何?」

と記入すると冒頭「」の部分をAIがサラサラっと書いてくれた。

おもしろい!

普段、記事を書くときはウンウンうなりながら頭から絞り出して言葉を出しているのに、AIときたらスラスラ!だ。

生身の人間が書けることは?

知識的なことでいうと、AIの方がものしりなのかもしれない。

じゃあ、生身の人間が書ける記事はというと感想、感情なのかな。

そうか「子猫が可愛いと思う人も多い一方で、なぜか猫全般が苦手な人もいます。」のはよくあることなんだ。

そうそう私も猫アレルギーだし。
猫が近くにいるとぜんそくっぽくなる。

これは私の感想、体験。

犬は、あのいつでもウェルカムな全力で愛情表現してくれるところが大好き。
でも、猫の気分屋さんな性格は苦手です。

なんだろう、かまってほしいときに拒否られるのがキズつく感じ…。
人間に対しても同じかな。

子猫は可愛くてまだ子どもだからかまってほしい!感があるので好きなのかも。

ここで「子猫と成猫の違いは何?」
とAIに聞いてみると以下「」をスラスラっと書いてくれました。

「- 子猫と成猫の違いについて、「成長段階の違い」という視点から記事を書くことができます。子猫が成猫になるまでの成長過程や身体的な変化に焦点を当てると興味深い記事になります。
- 「行動パターンの違い」という視点からも記事を書くことができます。子猫は遊び好きで活発な行動をする一方、成猫はより落ち着いている傾向があるなど、性格や行動に違いが現れる点を取り上げると良いでしょう。
- 「世話の違い」という視点では、子猫の方がより多くの世話を必要とする点を強調することができます。食事・トイレの世話から遊び相手まで、子猫と成猫の飼育における異なるニーズを紹介すると読者が参考になるでしょう。
- 「魅力の違い」という視点からも記事を書くことができます。子猫のかわいらしさや愛嬌に惹かれる人や、成猫の落ち着いた雰囲気や信頼感が好まれる人など、子猫と成猫それぞれに魅力があることを伝えることができます。
- 「飼い主への影響の違い」という視点では、子猫と成猫を飼うことによって飼い主に与える影響について触れることができます。子猫の場合は活気と癒しをもたらし、成猫の場合は落ち着きと安心感をもたらすなど、飼い主のライフスタイルに合った選択の重要性を伝えることができます。」

そうなんですね、大変勉強になりました。
AIさんありがとう。

AIに助けてもらいながら記事を書く

あまりにもすごい勢いでAIが話題になり、活用されることがおもしろい反面、ちょっと怖い気もする。

時代の流れの速さについていかないと!

AIとはいい関係でつきあっていきたいと思います。

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