第二次世界大戦中、ソ連軍に従軍した女性達の体験などを綴った本。 日本では、女は竹槍などは申し訳程度に練習させられていたけれど、招集された兵士はいなかったと認識している。 そんなことから、第二次世界大戦中に女性兵士がいたということ自体がまず私には衝撃だった。 でも、なんと100万人以上の女性(子供とも言える子達)が看護婦や医者としてだけでなく従軍し、実際に銃や爆弾で戦っていたという。 ある元兵士の村には、男性がいた記憶がないという。みんな招集されてしまっていたのだ。
未来の自分へ。 桐舞さらはペンネームである。 何を今更、と思うかもしれないが、名前とはとても大切なものなので第2回目の投稿は名前について書こうと思う。 さら、という名前を使い始めたのは中学か高校のあたりに遡る。当時(今もだが)漫画が大好きで、よく自分で作ったキャラクターを描いては名前をつけていた。漢字辞典についている人名漢字の一覧を見ながら、音から考えて作ったり、はたまた使う漢字を決めてから響きを考えたり。それはとても楽しい時間だった。当時のノートを読み返してみたい。恥
Noteの存在を知って早数か月?? 書く環境を作りたいを思いつつなかなか腰があがらなかったけれど、ついに登録を完了できて記事をアップすることができたー! 書きたいことが山ほどある。知っている人にどう思われるかではなく、まず自分がどうありたいのかを紡ぎだしていきたい。 これからよろしくお願いします。