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マスクをすることが当たり前の日々


コロナウイルスが流行った今のことを私が思ったことをただただ書いているだけですが、多くの方に知っていただきたい所もあるので、こんな人もいるんだなと、暖かく見ていただければ幸いです。



新型コロナウィルス

ニュースや新聞を見ると必ずは目に止まるもの。コロナウイルスが流行った時はここまでなるとは想像しなかっただろう。マスクをつけることが当たり前になり、ちょっとでも咳をする時に周りを気にしてしまう。バスや電車では1つ席を開けたり、少し距離をとるそんなことは流行る前はなかったはずだ。
自粛期間という長い休みになり、行事がほとんど潰れてしまったり。受験生にはとても大変なことになったりとたくさんの混乱と悲しさがあったことだろう。第二波も起き、そして今。第3波を迎えている。変異種が出たり、東京の感染者が1000人を突破したりと、起きてしまった。その原因は

危機感が薄れた。

それだけだ。人々はコロナに慣れ、家にいることを飽き始め。外に出るなと言われようが出てしまった。その結果が第三波を巻き起こしたと言っても過言ではない。でもまだ、ここまでに保てているのは誰のおかげなのか。それは医療従事者だ。医療従事者の方々が居なければもっと増えているだろう。私の父は医療従事者だ。自粛期間があっても必ず外に出なくてならない。毎日防護服を着てコロナの患者に当たらなくてはならない。クタクタになって疲れても次から次に来る患者を見なくてはならない。それに耐えられない看護師さんは自殺してしまっている。どれほど辛いことはきっとそばに医療従事者が居なければ分からないだろう。


今はきっと、私ぐらい行っても大丈夫だろう。という考えの方が多いだろう。でも誰が菌を持っているか目には見えない。自分がかかっていて大切な家族友達に移しているかもしれない。だからこそ、

自粛するべきだ。

退屈なこともとても分かるが、これ以上医療従事者に負担をかけないためにも全員で協力する必要がある。1人ぐらいいいでしょ。っていう考えは捨て。

 一人一人が危機感を持ち行動することが今後の未来を変えていくだろうと思う。

そうすることでいつかマスクをせずに笑い合える日が来るのではないかと思う。


情報をしっかりと見極めること。
焦りのあまり買いだめをする方が多いと思いますが。それはほんとの情報ですか?無くなるなどそういう煽るようなことをする方はいらっしゃいます。なので。自分ですぐ信じるのではなく1度疑う。それも大事かと思います。





ここまで読んでいただきありがとうございます。誤字脱字あるかもしれません🙇‍♀️そして、何より伝えたいことが伝わっているかそれがすごく心配です。1番言いたかったことはみんなで協力すれば未来が変わるということです。今の苦しい生活から楽しい生活に変わる為にも皆さんの考えを変えていくべきかなと思います。

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