週間トレード日記1月３号→日経平均は暴落へ？。今は割安なのか？・ドル円の動き・特別記事「見切り千両」

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こんばんわ〜！沙羅です

下関におりました〜。お天気は良かったのですが寒かったですね〜

商店街はガランとしていて、少し寂しかったです

近くにいたお店の人に「コロナだからこんなにガランとしているのですか？」と聞いたら

「いつもとそうかわらんよ」

との返答が・・・コロナ関係なく、人口減による地方商店の衰退っぽいです（汗）

（下関の商店街）

さて今週の株式市場は波乱の週となりましたね

コロナショックからの反発でうまく上昇トレンドに乗れた人でも、結構な含み損を抱えている人も多いのではないでしょうか？

移動平均線を見ていると、結構多くの投資初心者が損をしている状況のほうに思います

まぁ誰もがこういう時期を経験します

大切なのは、今ここから何を学ぼうとするかですね

私は昨年末からnote「2022年は危ない年になる」と言っているので、有言実行でなんとか逃げ切ったのでほぼ痛みなし（無論、持たざるリスクもありましたが）

先々週からもnoteではリスク管理に強く言及しているので、危機感を察知した読者は上手に下落リスクから逃れられていると思います

今週のトピックはコチラ

・今週の日経平均のおさらい＆来週のシナリオ
・ドル円の方向感
・米国株について少し言及
・【特別記事】見切り千両
・終わりに→今読んでいる本を紹介

米国株について思うことがあったので、昨年の記事の復習もかねて少しお話しています。早速、昨年書いた状況がやってきましたね（有料部分に過去記事を載せています）

今週の特別記事は投資格言「見切り千両」に関する話をしています。見切り千両とは、適切な損切りは千両の価値があるという意味です。この格言は投資に限らずに、現実世界でも大事なことを示唆してくれています

現実で「見切り千両」するだけで、大幅に生活が改善し向上する理由を書いていますので、もしよかったら読んでみて下さい

「終わりに」では、今読んでいる本を紹介！

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