さらさら占い　5/27〜6/2の運勢

こんばんわ、沙羅です

日差しが強くなってきたので、今日は日焼け止めの話から

夜はまだ涼しく感じられますが、昼間に日が差すと皮膚がじりじりと焼ける感覚がありますね。

多くの女性は日焼け止めを常用していますが、男性の中にはまだその習慣が根付いていない方も少なくありません。そのため、年間を通じてしっかりと日焼け止めを使用し、エイジングケアに励むことをオススメします

また、日差しが弱い日には、赤ちゃんにも使用できる優しい日焼け止めを選んでいます。これならクレンジングが不要で、お湯で簡単に洗い流せますので、男性にも使いやすいかと思いますよ

日焼け止め アロベビー UV & アウトドア ミスト【ディート不使用 紫外線吸収剤不使用 】 赤ちゃん 無添加 オーガニック ノンケミカル (１本)

日焼け止め アロベビー UV & アウトドア ミスト【ディート不使用 紫外線吸収剤不使用 】 赤ちゃん 無添加 オーガニック ノンケミカル (３本)

日焼け止めのSPF（Sun Protection Factor）は、その数値に応じて肌が紫外線によって赤くなるのを防ぐ時間を示します。数値が高いほど、より長い時間紫外線から肌を保護します。ちなみにPAもSPFも対数表示になっていますので・・・

• SPF30は、約96.7%の紫外線をカット

• SPF50は、約98%の紫外線をカット

SPF30とSPF50の間で紫外線カット率の違いは約1.3%です。

PA++は約4〜8倍のUVA保護を提供し、PA+++は約8〜16倍の保護を提供します。つまり、PA+++の製品はPA++の製品よりも約2倍のUVA保護効果があると考えられています

PAやSPF数値が高い方が皮膚への負担が大きくなるので、カット率が高ければ良いってのではなく、しっかり塗り直しすることの方が大切です（あと、個人的には紫外線吸収剤を使っていないモノのほうが良いと思います）

私は日差しが強い日や外仕事は強めのPAやSPFの日焼け止めを、そうでないときはベビー用のものを使うことが多いですよ

話が長くなりました！

今回のコラムは、命式から読み解く相性の秘密！