心が自分を信じた時

自分を認めるということは
人を認めるということで
人を認めるということは
生き物を認めるということで
生き物を認めるということは
地球を認めるということ。


だからね、” キライなもの ” なんてもんはない。

ぼくは地球が大好きだから、
「あなたのキライなものは何ですか？」
って聞かれても、その問いに答えるために何かを犠牲になんてしたくないんだ。

点数を取るためにウソを書かせるなんてね、学校ってヒドイところだ（笑）。
（学校のテストで出た問題について話していました。）


目に見えないけど、あるのが次元。
ないって言ったら、そう言った人にはないってことだよ。


自分のハートを知るのも
自分のマインドを知るのも
自分自身を信頼すること。


疑いを溶かすことは、自分にしかできない。
離れてるけど、歩いていける。
あると信じた次元は超えられる。

乗り超えたいことが現れて、
それをまっすぐに見つめる。
クリアするとたどり着く。
そこがゼロポイント。


ハートの出した方向へ進むことで自然も味方について、さらに強い信頼がうまれる。

これで大丈夫なんだって
心が自分を信じられるの。

ハートはつながってるからね、
ドミノ倒しが始まるよ。

人の心はドミノ倒し。