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命と閻魔

個体じゃない、心でやれること。

貫通できる。
通り抜けできる。
危険ナシ。

危険がないところに妖精はキズつかない。

なんで変わらないでいられるかって、
自己チューだから。
力づくでできなかったことができるようになる。


空想と現実をハッキリ分ける世界は終わった。


最初にあったのは自然。
元は自然。
人口のものもクスリも自然から発展させた。

個体の持つ感覚は通り抜けられる。
通り抜けられない。

どっち?

同時に同じ星で起こってるから、自分が妖精になるんじゃなくて妖精が行けばいいんだけど。


頭全部はほぐれない。
だからって個体になり続けようとしなくたっていい。
だけど、個体じゃなかったら?

個体であると怖さを知るけど、個体で生きてく上では知った方がいいこともある。
個体であり続けることもありえない。

生命体は命。
すべてがひとつの命。
だから命を差別しない。
自分の一番好きな星を想像させてもらえるだけでもありがたいことだよ。

個体であることは奇跡の状態。
物を持てる、触れるなんて奇跡。

ゼロポイントでは相手を動かせない。
自分を中心にすれば、真ん中に立ってることになる。

自己チューと言えること自体がね、
ちょっとした自己チュー。

香川、四国、日本、大陸、北半球、地球、宇宙、自然が味方。
この世界を変えても意味はない。
(当時は香川県に住んでいました)



ゼロポイントは自由。
道がない。
標準人間ではない。
天才は知識で挑む。
バカは風邪ひかない。突進する。境界線関係ない。めげない。

糸をつなぐリスクもあるし、
糸が短くなるリスクもあるよ。
でも元はみんなつながってた。
個体じゃなかった。


ぼくは地獄なんかないと思ってるよ。
だから閻魔なんて信じない。

地獄があるなら、地獄を整備してる人がいることになるから、整備してる人も地獄じゃん?
そんなら、閻魔様を生きてる間に見つけ出して成敗してくれるわ。

「ウチのママが成敗するって言ってました。」
って言ってさ(笑)



2015年6月のこと。
「地獄も閻魔もない。」
私にとっては衝撃でしたが、幼い頃にこういった世界観を知った時も似たような感覚だった気がします。

見たこともない世界の両端を信じたら相殺されるのでしょうか。わからないことばかりながらも息子との日々の中、まぁいっか😀が増えていきました。

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