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木のごとく、きれいな気持ちで

山の中なれば、木にたとえて話せばよくわかる。あの山の木は何十年、この山の木は三十年四十年五十年生えておるというても、同様の木はない。大小いろいろある。

人間も木のごとく、同じ三十、四十の人でも、同様の財産を持ちておる者ばかりはない。

万事、信心しておかげをこうむり、木のごとく、きれいな気持ちで人に尊ばれるような信心をするのがよろしい。山の木の直いのも、人間の気の直いのも、人がみな、ほめて望むわい。

 金光教教典
 383頁
 山本定次郎の伝え
 38

おはようございます。

「信心しておかげをこうむり」とあります。
その信心は難しいものではありません。

・神様がありがたい
・信心がありがたい
・神様に喜んでいただきたい
・人が助かってほしい
・自分も助かりたい

信心とはこういうものです。
このことに真っ直ぐになることが尊い、と教祖様はおっしゃいます。

*

木にも大小があるように、人は皆、違います。
その違いを受け入れ、楽しむことができると、人も自分も助かります。

民法と戸籍法は、夫婦別姓を認めていません。その法律は合憲であるという判断を最高裁が出しました。

家内は結婚するまで「冨田」の姓で生きてきました。結婚して「西川」にしてくれました。
当時、わたしは深く考えていませんでした。
今だったら、「冨田」で生きてきた人生を大切にさせていただきたいと思います。

姓の違いを大切にして、一つの家族を作っていきたいです。それはでききると思います。
もちろん、同姓にしたい人は同姓にすればいいとお思います。

最高裁は、そういうことは立法で審議すべきと判断しました。最高裁も判決の底では、法律を時代の趨勢にあわせるべきと思っているのではないでしょうか。わたしはそう思いました。

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