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文章表現の違いによって

文章は、どのような言葉を使うかによって、読者の受け取り方が全然変わってきます。

文章によって印象を変えられる部分は、

・人柄
→どのような言葉を選ぶかによって、礼儀正しさ、ちょっとトゲがありそうなど、書いた人の印象の良し悪しを左右

・相手への気づかい
→ありがとうの一言など、相手への敬意に関する部分

・主観的な文章か、客観的な文章か
→主に、就活やアルバイトでの面接で意識すべきこと。

志望動機などを、

自分ばかりが得するような表現(主観的)

ではなく、

相手(=ここでは企業やアルバイト先)に自分という存在の需要性をアピールする(客観的)

などが挙げられます。

だからこそ、ここでのライティングも、誰がどのような表現で書くかによって、

読者にどのように受け取っていただけるか

が全然違うものになる難しさがあると感じました。

また、文章は最初に伝えたいことをズバッと書かないと、

何を1番伝えたいのかが分からない

とライティングをしててますます感じました。

・伝えたいことを無計画にダラダラと書く
・接続詞をたくさん使って1文がとても長くなる

なども、読者に伝えたいことを理解しにくくさせてしまう原因になることもあります。

ブログを書き始めてから、さらに文章が読者に伝わりやすいものかが重要になってきているので、さらにシンプルかつ何を言いたいかが明確な文章をすらすら書けるよう今後もがんばっていきます。

4/23担当:原

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