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第2回札幌市火葬場・墓地のあり方推進協議会
開催日時
令和3年6月21日(月曜日)14時00分~16時00分
開催形式
オンライン形式(WEB会議)
議題等
問題の解決手法の検討状況と総会のスケジュール
各部会での検討状況の報告
意識醸成の取組状況、今後の方針
運営計画の骨格案提示
主な発言
議事録P15
○佐々木委員
今 、ツイッターを 開き、検索してみた のですけれども 、漢字で 「 札幌 葬送 」や「 札幌葬儀 」 と入れてもア
札幌市火葬場・墓地のあり方推進協議会「第3回墓地部会」
開催日時
令和3年5月21日(金曜日) 14時00分~16時00分
開催形式
オンライン形式(WEB会議)
議題等
墓地部会2回目までの振り返りについて
合同納骨塚の運用方法について
市営霊園の新たな管理料制度について
旧設墓地の管理方法について
民間墓地・納骨堂の安定経営に向けた指導について(報告)
<主な発言>
議事録P5
○事務局(事務局からの説明)
現在、何らかの関係で親族の方と疎遠
札幌市火葬場・墓地のあり方推進協議会「第2回墓地部会」
開催日時
令和3年3月24日(水曜日) 9時30分~11時30分
開催場所
札幌市社会福祉協議会 視聴覚室(札幌市中央区大通西19丁目)
開催形式
オンライン形式(WEB会議)
議題等
墓地部会1回目の振り返りについて
札幌市の墓地行政に対する基本方針
市営霊園で行っている業務について
市営霊園の改修や機能の統廃合について
市営霊園の運営手法について
旧設墓地使用者向けアンケート調査の結果に
札幌市火葬場・墓地のあり方推進協議会「第1回墓地部会」
開催日時
令和3年2月2日(火曜日) 9時30分~11時30分
開催場所
札幌市社会福祉協議会 視聴覚室(札幌市中央区大通西19丁目)
開催形式
オンライン形式(WEB会議)
議題等
札幌市が管理する霊園・墓地と前回までの振り返り
市営霊園の無縁墓への対応について
合同納骨塚の運用方法について
<主な発言>
議事録P10(市営霊園の無縁墓への対応:親族縁故者調査)
〇佐々木委員
資料をたく
第1回札幌市火葬場・墓地のあり方推進協議会総会
開催日時
令和3年1月7日(木曜日) 14時00分~16時00分
開催場所
WEST19 4階 ディルーム(札幌市中央区大通西19丁目)
開催形式
オンライン形式(WEB会議)
議題等
1 会長及び副会長の選出について
2 各部会委員の選出について
3 札幌市火葬場・墓地のあり方基本構想、運営計画及び推進協議会の位置づけ
4 基本構想の推進に係る問題解決手法の検討
5 札幌市火葬場・墓地のあ
北海道知事定例記者会見2023.9.12より抜粋
日時/令和5年9月12日(火)15:07~15:57
場所/記者会見室
記者数/17名(テレビカメラ1台)
記者からの質問
(NHK)
二点伺います。まず一点目なのですけれども、昨日の札幌地裁で、元道職員の女性ですかね、同性の扶養認定についての裁判の判決がありまして、そこで原告側の訴えを棄却しました。この件に限らずなのですけれども、国では今年に入ってLGBT法案で、理解促進の法律が成立するなど
元道職員SOGIハラ訴訟の報道 2021-2023
提訴する前から、毎日新聞日下部元美記者、朝日新聞川村さくら記者などの取材を受けていました。
提訴した後も、取材、報道を通じて記者の皆様には大変お世話になりました。特に、小笠原純ライターには、北方ジャーナルで訴訟のことを大きく取り上げていただきました。
この場を借りて皆さまにお礼申し上げます。
<提訴時>
<判決時>
判決期日記者会見兼報告会 2023.9.11 14:55-弁護団から判決内容の報告、原告からのコメント、質疑応答
会場:北海道高等学校教職員センター4階大会議室
原告:佐々木カヲル(社会福祉士)
弁護団(弁護士):加藤丈晴、須田布美子(司会)、犬塚賢護、髙橋友佑、本橋優子(欠席)
元道職員SOGIハラ訴訟原告。2021.6.9 ロックの日に、北海道及び地方職員共済組合を被告として札幌地方裁判所に損害賠償請求事件を提訴(憲法第14条1項違憲訴訟)。2023.9.11 14時55分から行われた判決期日記者会見兼
元道職員SOGIハラ訴訟 判決期日について 2023.9.11 13:10-
①判決(札幌地方裁判所8階805号法廷)
法廷内にカメラが入り2分間の撮影がありました。
その後、判決が言い渡されました。
「主文、原告の請求をいずれも棄却する。訴訟費用は原告の負担とする。」
判決文
②旗出し・囲み取材(札幌地方裁判所前)
2021年6月9日に提訴した元道職員SOGIハラ訴訟は完敗という結果に終わりました。これまで支援してくださった方々、関心をもっていただいた方々に深くお
元道職員SOGIハラ訴訟 プレスリリース 2023.9.5
報道関係者各位
2023年9月5日
「元道職員SOGIハラ」訴訟判決期日のお知らせ
「元道職員SOGIハラ」訴訟弁護団
※前回と報告集会の場所が変更となっていますのでご注意ください※
2021年6月9日に提訴をいたしました、事実婚状態にあった元道職員が、北海道に対し、扶養手当の支給と寒冷地手当の増額支給、地方職員共済組合に対し、扶養認定の届出をしたところ、いずれもパートナーが元道職員と同性
判決期日@札幌地方裁判所 に向けた取材対応のための資料 訴訟のまとめ 思いと感謝
先日から判決期日に向けて取材が始まりました。原告が話した「言葉」や提示した「資料」は、記者の目、フィルターを通じて報道されます。そのため、原告として、この訴訟についてまとめ記事を書くことにしました。
1.原告の思い
今回の裁判を通じて、性的マイノリティについての人権課題だけでなく、マジョリティ(多数派)とマイノリティ(少数派)の関係性や個人の尊厳、人権について深く考えていただけたらと思います。
元道職員SOGIハラ訴訟判決期日及び判決期日記者会見兼報告会のチラシ完成!
いよいよ判決
裁判の傍聴、記者会見兼期日報告会への参加をお待ちしています。チラシの設置、配布もお願いします。
この先には文章はありません。
元道職員SOGIハラ訴訟ではカンパ(寄付)を集めております。いただいたカンパは、憲法第14条1項「法の下の平等」を求める裁判を支える費用として使わせていただきます。あたたかいご支援お待ちしております。
元道職員SOGIハラ訴訟 最終準備書面について 2023.7.13提出
第8回口頭弁論期日で原告本人尋問が行われ、札幌地方裁判所で本人調書が作成されたことを受け、弁護団から最終準備書面が提出されました。
原告本人尋問の目的
・原告がパートナーと異性のカップル、夫婦となんらかわらない共同生活を営んでいるんだということを裁判所に伝えること
・原告が受けた精神的苦痛、被告らの対応によってどれだけの精神的な苦痛が原告に生じたのかということを裁判所に伝えること
原告の言葉
元道職員SOGIハラ訴訟 記者の目 2022.5.17-18
元道職員SOGIハラ訴訟プレスリリース2023.5.9↓
報道されるニュースは出来事の部分を切り取っているので、必ずしも伝えたいことが正確には伝わらないと思っています。
今回、私は、原告本人尋問の最後に「北海道職員時代、私は、他の職員と同様に、給料をもらい、税金を納め、共済掛金や互助会費を支払っていました。民間企業の多くが受け入れてくれた私たちの関係を、公の機関である職場では認められず、生来
第8回口頭弁論期日報告会 2023.5.17 16:18-弁護団から期日報告、原告からのコメント、質疑応答
会場:札幌弁護士会館5階会議室A・B
原告:佐々木カヲル(社会福祉士)
弁護団(弁護士):加藤丈晴、須田布美子(司会)、犬塚賢護、髙橋友佑、本橋優子
元道職員SOGIハラ訴訟原告。2021.6.9 ロックの日に、北海道及び地方職員共済組合を被告として札幌地方裁判所に損害賠償請求事件を提訴(憲法第14条1項違憲訴訟)。2023.5.17 16時18分から行われた期日報告会の模様。次回は判決期日、2