作品への拘り

今日のチャナキャスは夕方の早い時間だったようで、残念ながら仕事中だったので聞けませんでした。

今月のメインのお話されてたのかな？
 夜、編集作業もするのかな。

少し前の配信で話していた制作への拘りが凄く素敵だったのを思い出しました。

編集に関しては外部を使いたくない
俺、Rの編集とか、人のやってみたいけどね
シチュエーションボイスのRで刺さるように作るのはできる
R出身だからね、自分はね
コンテンツ作りなんだけど、コンテンツ感出しちゃいけないと思ってる
何だったらその人の家でガタッてなった生活音も恋しいと思ってるだろうから…

例えば、街で救急車がカーンとか鳴ると、それをボリューム下げることはしても消さないと思う
その人の家のいつもの音みたいなのを大事にしてあげたいとか思う
なるべくその人らしい部分は取っておく

ただ、それがあまりにも強調されすぎていたらそっちに気を取られるから、そこは削る、消すんじゃなくて
生活音も敢えてちょっと残す
部屋の響きとか…

コンテンツ作りとしてはちょっと間違っているんだけど、刺すっていうのとまた変わるんだよ
リアルって言ったら編集無いのがいちばんリアル
じゃあ、編集いらんじゃん？って、でもそれまた違うんだよな
ほんとにマジな素のものを出してしまうと気になるところとかあるし、言い直しとかしてる部分もあるし、できなくなっちゃうから、そこをうまく繋げるって言うのが俺の編集なんだよ

いつもみんなのためにどうもありがとう。
リアルさの追求…ほんとストイックな人。
チャナさんってやっぱり凄い。
ドキドキさせてくれて本当にありがと♡