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自らアクセスしてわざわざ「低評価」や評論家ぶったコメントをつけるのは自分に「低評価」をつけている証。愛されない人の象徴です。


私のYouTubeチャンネルはコメント欄をオフにしています。

張り切って登場する醜いコメントに時間を使いたくないからですね、理由は。

意味不明なことが書いてあると私は反応するので、そこにエネルギーの全てを使いたくないもん。


まず、前提として「批判」とこの記事に出てくる「八つ当たり」は全く違います。



色んな人の動画を観るけど、

必ずいる、

低評価をつける人と評論家みたいにコメントしている人。


わざわざ自分でアクセスしておいて、わざわざ低評価をつけたくなるって、

満たされてなさすぎ、自己責任を放棄しすぎ。


つけっぱなしのテレビじゃないんだから、

自分でアクセスしたんでしょ?

無料で、

自ら観ておいて、わざわざ低評価の足跡を残すというマインドが病です。


ちなみに私は観る前に必ず高評価を押します👍

私が観たくてアクセスしたんだから、その時点で高評価です。


わざわざ自分が観たくてアクセスして、低評価に評論家ぶったコメントをする人って、

自分自身に低評価をつけてることにいい加減気づいた方がいいです。


たまに私情を長々とコメントしたり逆ギレしてる人もいるけど、

SNSで発信するかノートに書けばいいのに。

と、思います。

匿名コメントで、直視してない感情を振りまくって

八つ当たりやん。


そもそも、YouTubeに張り付いて低評価を押してる人は、

自らチャンネルを開設して、

【私が低評価を押した動画とその理由】

ってシリーズを作ればいいんです。

バズると思うよ。

ここまで考えてる低評価なら次元が違うから納得です。


ちなみに、私みたいにリーディングしてる人たちに低評価をつける人は

自分に都合の良いことを言ってくれなかった場合


です、基本的に。


あのさ〜、

リーディング観る前に自分の在り方をみたら?

そんなんだから、愛されないんです。


自分でアクセスして無料で観て、都合が悪かったら低評価ってさー、

そのマインドは顔に出てますよ。


いくら好きな人の前でぶりっこしても、猫かぶっても

バレています🐈‍⬛


男性って、卑屈な女には気づくよ。

気づけない人がいるとしたら、それは卑屈なクズです。

素直で純粋な男性は気づくし、そもそもその類とは出会いません。


自己責任が宇宙の真理。

わざわざ評論家ぶったりジャッジするってことは、

自分の人生誰か次第、

人のせいが当たり前、

気にくわないことはふてて人を何とかしようとする


という非常に残念な生き様です。

ふてるって、最低。

気持ちが悪いです。

ふてて圧をかけて、相手を無言でコントロールしようとする支配の策略が醜いです。


ふてて、

「察しろ、機嫌の悪さに気づけ、機嫌をよくしろ、構って」

ってPRしてる暇があるなら言えよ。

低評価にエクスタシーを感じる人は、

ふてることすら出来ないと思いますが、現実では。

でも、波動が低すぎるので結局バレています。


私、YouTubeの研究をしてるから色んなチャンネルのコメントを読んでたんだけど、

幻想でしかなくてやめました。


amazonや楽天のレビューも同じ。

わざわざ書く人って、

自分の思考を全く直視せず、疑わずに、

自分の解釈で暴走しているだけ。


そもそも入りが捻くれてるから、レビューも捻くれます。

わざわざ自分でアクセスしていて、捻くれるって、

自分の行動の全否定。


そりゃずーっと満たされないって。

人にケチつける為に生きてるんだもん。

その目的は、

自分を否定する為。


まあ、仕方ないですね、それが趣味なんだから。


私はそんな人たちに合わせる気などさらさらないので、相変わらず好きなことを言いますよ♥️

私のチャンネルはこちら♥️

チャンネル登録してね🌹

最新の動画、いいのよ〜✨✨


男性がどんどん覚醒していってて、

地球の未来は明るいね♥️✨✨


私のチャンネルは、

わざわざ相対的価値観で張り切ってジャッジをする人には向けていません。


素直で、幸せと愛と豊かさを無限に受け取る人生、よりよい人生をもっともっとと求める人たちに向けています。

「このままでいい」人には不向きです。

最新の動画はこれ🌈🌹

素敵な男性の横には素敵な女性がいる。

絶対です。


自分に低評価を迷わずわざわざつける人を好む人は、

同じく自分に低評価を迷わずつける人だけ。


動画にすりゃいいのに。笑

自分の人生は自分で創造してるからね、

自分でアクセスしてる以外ないですからね。

低評価を押すってそういうことです。

文句があるなら、自分でやればいい。


あまりにも美意識が欠落している自分を直視できる最高のツールですよ、YouTubeは。





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