「熱狂の創造主」と「生きがいを表明出来ない人」🌹イノベーションを生み出す「幸せな健忘症」🌹

在り方、生き方って、

本当に人脈や収入、
人生の豊かさに直結するわかりやすい例。

ちなみに、私、毎年恒例のデトックス中です🌹

ずーっと体調がスッキリしなくて、
ジワジワ来るやん。と思ってたんだけど

やっと発熱。

待っていたよ🌹

上半期のデトックスです。

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有料部分に、

「熱狂の創造主」と「生きがいを表明出来ない人」🌹

の、めちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃわかりやすい実例を載せます🌹

去年は上半期のデトックス、えげつないのを
２回も経験したからね、
去年みたいなのはもう要らないけど、

今年もデトックスが起きるのは当然だなと。

ライオンズゲートと満月前に起きるあたり、
さすが宇宙でさすがSAORI🌹♥️

2022年上半期、駆け抜けたよー🌹

私の中に、確実にイノベーションが起きたし、
現実でもそう。

去年とは、全く違う世界線を生きてるもん。

受け取る豊かさが拡大し、
繁栄したんだから、

また次の拡大と繁栄が入ってくる為に
空っぽにしてくれてるんだな〜って。

だから、私、上半期の記憶ほとんどないよ。

印象的な出来事、初めての出来事、

新鮮な出来事は、人生で１番多くあったし、

たくさんの願いを叶えてきたし、

そのスケールも人生で１番だし、

無限に愛した。

人生で１番愛した。

これは絶対的な事実であり真実。

デトックス起きるよね、そりゃ。

上半期、30秒で終わったんじゃん？

「年を取ると同じことの繰り返しで

新しいことをしなくなるから毎日が早く過ぎ去る」

も、事実。

だけど、

「新しいことにチャレンジし続けて、

経験し続けて、

それにオールインして、夢中で生きる」

と、毎日が早く過ぎ去るのも事実。

私は両方経験している。

その上で、前者は非常につまらないから、

後者を選ぶだけ。

ただ、刺激を求めて行動しまくるのも違う。

新しい経験をしたら、

ちゃんと味わう、ちゃんと感じるという

静寂の時間も大切。

私が忘れるのは、

「幸せな健忘症」です。

忘れても愛されるし、忘れても誰かが覚えてくれてるし。

SNSやメディアで、顔と名前を出して、

人の幸せに貢献し、愛を捧げている人って、

基本、幸せな健忘症だよ。

人々の記憶に残るから、自分の記憶に残らない。

「思い出作り〜」とかそんなことより、

与えることにエネルギーをベットしてるんだもん。

そもそも、人に与えている時に

「自分の記憶に残そう」って意識がない。

こうやって発熱していても発信したい時は発信するんだもん。

それに、

過去は過去。

どんなに嬉しい過去でも、成功体験も過去なのよ。

過去の成功体験にしがみついている人は、

忘れることはないでしょうね。

夢中な時ってそれに没頭してるから、

そもそもそれ以外が記憶に残らないのよ。

だけどね、私は、

私の「思考という記憶」に残らなくてもいいから、

「私の言葉や思想、捧げた愛や、私そのもの」が、

誰かの記憶に残る方が歓びだし

これからもこっちを選ぶよ。

彼に言われた。笑

愛される健忘症🌹

私が忘れる分、

覚えていてくれるし、忘れたら何回も教えてくれる♥️

健忘症の受容をしてくれてる🌹

って、私アルツハイマーみたいだけど、笑

覚えておきたいことは覚えている🌹

潜在意識も体も顕在意識も覚えている。

つまり、私は覚えておきたいことが明確だから

どうでもいいことに思考を使ってないし

どうでもいいことに記憶力も使ってないってこと。

全てを記憶し、仕事のことを考え、

自分のことを考えるなんてムリよ。笑

ただでさえ、インスピレーションが湧いて

それを実行することをすぐに考えるし、

過去の嫌だったこととか、

「今の私にはわからない」こととか

考える時間はないから。

好奇心旺盛だから知りたいことがいっぱいだもん、

私の思考、そんなにキャパ広くない。

だから、

私の思考はさておき、

宇宙の導きと運命の流れに身を委ねる。

結果、幸せな健忘症♥️

さて、

「熱狂の創造主」と「生きがいを表明出来ない人」のわかりやすい実例に行きましょう。

「熱狂の創造主」はめちゃくちゃピュアで正直。

「生きがいすら表明出来ない人」は、

感情を手放し、誰かの駒になり、

罪悪感も理性もなく、平気で人を傷つけ

それすらわからないで、ひたすら逃げる、

逃げる時は責任転嫁。

ひたすら責任転嫁。

責任を取れない。

ってことが良くわかるし、

イノベーションを生み出さなくなったら人って退屈して、

「今」を受け取らなくなり、

今在るものを使いこなさず、

「今が幸せアホメーション」をして、

「今までと違うこと」にチャレンジしないで、

衰退に直進すること

も、よくわかるよ。