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【感想】③🌹九紫火星の講座🌹明らかに直視すること🌹



続きでーす🌹

九紫火星の講座のアーカイブを観ていたけど、
やっぱり私は九紫火星が大好き🌹

何年か前に、頻繁に、

「ミラーを見ろ」

ってブログに書いていたけど、

これがまさに九紫火星。

鏡は九紫火星だし、「見る」も九紫火星。


「ミラーを見る」って、自分を明らかに直視するため。


九紫火星っぽいと、よく言われるけど、

私は、育った環境が九紫火星だらけだったから、
そりゃそうなる。

幼少期の環境って、未来に大きく影響するから、

子育て、大事。


私は、おじいちゃんおばあちゃん子だったんだけど、
どっちも九紫火星本命。

母は、傾斜九紫火星。

妹も九紫火星。

無条件に受け取る二黒土星の私は、
そりゃ、九紫火星の影響を受けるし、
大好きに決まっている。

「尊敬する人、第一位おじいちゃん」って、
ずーっと言っていたんだもん。

おじいちゃんにたくさん色んなことを教えてもらってきたから、私は九紫火星の哲学を早いうちから知っていたんだと納得。


オシャレで、ダンディで、いつも綺麗にしていて、
田舎のおじいちゃんじゃないみたいだったもん。

もちろん、イケメン。

THE 九紫火星🌹


だからって、私は二黒土星だから、
九紫火星に偏ったらおかしなことになるから、
バランスが大切だけど、

九紫火星の哲学は必要🌹


だけど、九紫火星は最後の星だから、
一白水星から八白土星までを疎かにして、
九紫火星を理解することは不可能です。


本命を疎かにして、九紫火星の哲学は不可能です。


さあ、感想にいこ〜🌹




幸せにしかならない九星気学 九紫火星を受講させて頂きありがとうございました。

九紫火星の世界が持つ最高を目指すということは、

九紫火星の哲学を知らないと絶対に辿り着くことが出来ないと感じました。

私には九紫火星の世界観と哲学が全くなく、

学ばなければ、ないことにすら気付かずに死んでいたと思います。

最高に辿り着ける九紫火星の世界観にとても憧れます。

そして知る星の数が多くなるほど自我を持っている理由がどんどんなくなり、その星の吉の世界がキラキラ輝いて見えて自分もそうなりたいと思わせてくれます。

改めて素晴らしい学問だと感じます。

今まで学ばせて頂いた星の吉の世界すべてを自分に見せてあげられる自分で在りたいと思っています。

どの星にも憧れますが、特に九紫火星の最高を見るという世界観を自分に感じさせてあげられる自分で在りたいです。

九星の世界観を惜しみなくSAORIさんから教えて頂けることに心から感謝致します。

講座を開催して下さりありがとうございます。

受講生の皆様からも今回もたくさんの気付きを頂きました。いつもありがとうございます。

唯一無二の時間をありがとうございました。



九紫火星は、「最高」という象意を持ちますが、

ヌボーっとしていて、
最高に辿り着くことはないです。

九紫火星が「最高」を求め続けるのは、
ずーっと知恵を磨いているからです。


九紫火星の哲学を知っただけで、

最高にはいきません。


「最高」で、満足しないのが九紫火星。


とゆうか、生きていて「満足」はありえない。

もっともっとを自分に求めるのが、
九紫火星の哲学。


九紫火星の表に見せない努力を想像すれば、
わかります。

とゆうか、

圧倒的な九紫火星に出会えたらわかります。


想像できないほどの努力を、当たり前にやっているのが、圧倒的な九紫火星。


生まれつきの頭の良さに甘んじない。

妥協を最も嫌う星、ツートップ。


九紫火星と六白金星。


私は、もっともっとと、
極められないことを極めようとしている人が
大好き🌹


九紫火星って、安易に簡単に出来ると勘違いしない星。


だから、学ぶ。

だから、知恵をつけ、経験を積む。



「吉の世界」とは、何を示すかが私にはわからないけど、

吉だけの世界は、存在しないです。


吉凶、必ず存在するんだから。


九星全てに、吉凶があります。

自分がどう在るか?だけ。


吉を選択するか、凶を選択するか、
それだけ。


だから、「吉の世界」って、

理論上、存在しないです。


少なくとも、私は、教えていないです。


1年間で、必ず九星を一周するし、
9年で必ず九星を一周するんだから、

その時、その瞬間にどう在るか?です。

その廻座で、その星をたんまり学べる。



「吉の世界」という思考は危険。

暗剣殺に破壊殺に五黄殺、
これが無いなんて絶対にあり得ないんだから。

五黄土星が中宮している年、月以外、
必ず、どれかの星が暗剣殺を背負っているし、
破壊殺も存在するんだもん。


今月は、六白金星が暗剣殺に破壊殺という凶を背負っていますが、

「吉の世界」なんて存在しないです。

だって、凶があるんだもん。

吉凶は、必ず存在するから、

「吉の世界」は存在しないです。

年盤にも、月磐にも凶が存在するんだから、
「吉の世界」が、よくわからない。


吉凶存在して、成り立っているんだもん。


徳分をやれる生き方は、存在します。


でも、どれだけ徳分をやれても、
必ず凶を背負う時は存在するし、

日盤でも必ず殺は存在するんだから、

「吉の世界」という思考が、何度考えても
よくわからない。

私は、「吉の世界」という価値観がないから
わからないです。

ただ、吉凶をジャッジしているということは
わかります。


吉凶を自我ジャッジしているうちは、

絶対に、「明らかに見る」は、出来ないです。


九紫火星の徳分です、明らかに見るのは。

吉凶に、善悪のジャッジは不要です。


善悪が在るのなら、
凶方位じゃなくて、悪方位という名前がついているはず。

陰陽が離れないのと同じで、
吉凶は一緒に存在します。


吉は、見るものじゃなく、
自分の生き方、在り方です。


ハッキリさせるのが九紫火星の哲学。


だから、私は、曖昧に書かない。


だって、存在しないものは存在しないし、
教えていないことは教えていないもん。笑


どう受け取るかは、受け取る側の自由で、
私の領域じゃないし、
ここのコントロールは一切出来ないけど、
教えてないことは明確に主張しますよ。


読者に誤解が広がるのも好きじゃないし。 

ただでさえ、YouTubeで誤解と知ったかが増えてるのが九星気学なんだから。

誰も幸せにならないことは、
マジで真剣に心から好きじゃないから、私。


ハッキリする、明らかにする、

これが九紫火星。


上っ面を慰め合う星ではないし、

理想を述べて終了する星でもない。

寄り添いの星でもないです。


つーか、上っ面の寄り添いに愛なんてないし。

本当に寄り添うなら、

その人の傷みも悲しみも苦しみも、
全て引き受ける覚悟が必要。


その人より、苦しみ、悲しむ覚悟が必要。


なかなか出来ないです。

だから、私は、小手先の寄り添いや共感を、
だれかれ構わずにすることを好まないんです。

中途半端なことは、失礼じゃんね。

愛がない。

情弱に向けた共感商法は、
やってないです。








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