「もっと真剣に生きて命と向き合えよ！！」【逆転JAPAN】感想🌹

SAORI YAMAMURA

2021年12月5日 04:01

こちらの記事で紹介した現役コンサル生の、

逆転JAPANの感想は「２回目」の感想です🌹

「１回目」「３回目」を紹介します🌹

DVDをお持ちの方は、必ず視点や受け取り方が参考になるはずなので。

🌹私の発信の全ては、あなたの人生で、
誰よりも深く、
あなたの命と向き合っています。

無料でこれをやっています。

なのに、
「素直に聞けない」
「否定されたと取る」
「言われたことから逃避する」
など、

読む、聞くスタートの時点からズレている人は、

受け取れませんし、受け取りません。

　　
そして、
「受け取る」のは与えてもらってる側の作法です。

受け取れないのは、作法がなってないから。

🌹私は、毎瞬毎瞬、
最高の愛を放っています。

この愛に対し、
否定とか攻撃だとか、

愛に対して、愛に、
歪んだ見方、穿った見方をするのは、
あなたの人生の積み重ねです。　

勝手に被害者ヅラするなんて、お門違いもいいところ。

被害者ヅラしたり、受け取れないくせに
がめつさを満開に溢れさせてるうちは、

あなたに、
SAORI YAMAMURAはまだ早いです。

あんたに、
SAORI YAMAMURAは、まだ早い！！
🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹

私、🌹聖なる神殿🌹でもpostしています。

感想を書くことを。

コンサル生は、愚直に毎日DVDを観て、

感想を書き、どんどん豊かさを受け取っています。

私が出す課題には必ず、無限の豊かさが在る。

素直にやればわかります。

１回目、２回目、３回目を読めば、

変容がわかります。

ちなみに、

１回目から３回目まで数日で書いてます。

数日での変容です。

人は本気になれば、１秒で変わります。

🌈🌈🌈🌈【逆転JAPAN】１回目🌈🌈🌈🌈　

とにかくSAORIさん面白いです。

自分に笑いのセンスが全くないので、どうやったらあんなにボケがポンポン出てくるのか不思議なぐらいです。

そして、

子供達に対する姿勢が信頼しているからこそで、とても素晴らしいなと感じた。

また、自分もSAORIさんのような姿を見せられるようになりたいと思いました。

まさしく国宝kids。

入場時の妹ちゃんの顔が凛々しく、かっこいい！

意志の強さが表情に現れていて、たくましかった。

お姉ちゃんも靴を脱いだままでいいとSAORIさんが言った時に、

はっきりとダメだと意志を伝える姿に、

圧巻。

こんなに子供たちの姿がかっこいいと思えたのは初めてだった！

拓也さんのほこりの匂いが分からないエピソードにはびっくりすると同時にとても笑わせてもらいました。

ただその後の

｢体験を奪ってはいけない｣

という言葉がとても胸に響いた。

親がじーっと子供たちを見ていても、

本質は見えないということにとても納得した。

ステージ上でのSAORIさんの姿、

子供たちに対する姿勢、

これこそが命を信頼するという事なんだと感じた。

｢感性を磨く以外に仕事ない｣

という言葉はまだ理解は出来ないが、

体験し続けた3人だからたどり着くところなのだろうと思う。

子供はお母さんが我慢していることも、感じ取って分かるのか、、、凄いな、、

自分の子供には自由に生きて欲しいと思った。

そして、

小さい頃の経験は自分が思っているよりも、根深く今の価値観を作り上げていて、そこに庶民道徳が刻み込まれていると感じた。

「自分がやりたいことから目を背けた時から子供に期待し始める」

と言われていて、

今すでに自分は子供に対してあれを習わせてたいなどと思ってしまっていた。

そこには自分がやりたかったことから目を背けた過去があった、

それに気付いたときにゾッとした。

それは親のエゴでしかないと思った。

性教育に対して、グルメと一緒な感覚で特別視していないと言われていて、びっくりした。

そこで性に関することを話すことに対して、

ジャッジをしている自分が居ることに気付けた。

SAORIさんの幼少期、20代の弱かった頃、

したい事がなくつまらなかった頃の話を聞いて、

今では想像もつかないぐらいのことを経験していることを知った。

そして自分の弱さを認めた瞬間に強くなれたこと、凄いなと思った。

SAORIさんが言う、

今のSAORIさんだけを知っても意味無いと言っている意味がわかった気がする。

幸せにしかならない生き方とは
SAORIさんの生き様が答え。

SAORIさんが言うことを鵜呑みして、

やれば
幸せにしかならない生き方が出来る。

自分は今、自分の人生を本気で真剣に生きていない。

自分を信じる、信頼する。

最後の締めの話でとても重く受け止めていたが

SAORIさんのof courseの一言で
ふっと軽くなり、

やっぱりSAORIさんって
面白いなと再確認した。

加美さんと拓也さんも笑いを忘れておらず、

3人が話しているのを見ていて、とても楽しく面白いなぁと思った。

自分も3人のように生きたいと思った。

🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈

２回目は上に貼った記事にあるので、読むように🌹

彼女の感想を読むだけで、気づける人は

気づきます。

知ったかしてたら死ぬまで他人事です。

知ったかって、自分からの逃げですから。

🌈🌈🌈🌈🌈３回目🌈🌈🌈🌈🌈🌈

逆転JAPAN3回目の感想です。

体験することで自分のしたことの大きさを知る。

殴られないと痛みが分からない。

本当にその通りで、体験することで、

痛みを感じたり、喜びを感じたり、

感情が揺さぶられたりと、

実際にやってみないと分からないし、

自分がどう感じるかは誰にも分からない。

体験して感じてからじゃないと理解できないなと思いました。

親の育て方一つで、

子供が転んでも立ち上がる方法すら分からない、立ち上がろうともしない。

自分で何とかしようと考える力がないのは、

親がパンケーキをして考える力、

行動する力を奪っているのだと納得しました。

感性のど真ん中を取りに行けるようになるためには、

たくさんやってみないと分からない。

味覚を研ぎ澄ますためには、色々な店に行って試してみないとベストは見つからない。

だから、片っ端からやりたいことをやってみないと分からないんだなと思いました。

嫌なことは嫌と貫くこと。

あーちゃんが運動会で走らないと決めたように。

そこも自分の走りたくないという望みを叶えている。

自分のやりたいこと、

やりたくないことを一つ一つ叶えていく、

その積み重ねが自分を尊重するということなのだと思います。

「自分の生き様で子供に自由な世界を見せるんだ！」

という意気込みがないといけない。

この言葉がとても胸に響きました。

まさにSAORIさんがしている生き方だと再確認させて頂きました！

全責任を受け入れると、

同時に自信が生まれる。

だからSAORIさんは自信がある。

私もこの自信が欲しいから、これから責任を受け入れて、自信をつけていきたいです。

"魂が死んで、心臓だけ動いて、生きながらに死んだ時代があるから"

というSAORIさんの言葉が凄く耳に残り、

"もっと真剣に生きて、命と向き合えよ。ここを外さなかったら幸せなんですよ。"

って言葉がとても心に響きました。

そして、どうしたってスベってはいけないコンサルDVDを見てるのですが、更に気付きがあり、

本当にDVD、SAORIさんに感謝を感じています。
ありがとうございます！

🦋🦋🦋🦋🦋🦋🦋🦋🦋🦋🦋🦋🦋🦋

コンサル生はコンサル生です。

SAORIを間近で見て、SAORIの言葉を

直接聞いて、彼女だけに必要なことを聞いている。

なので、コンサル生以外の方にわかりやすいように補足を入れます。

私がエネルギー込めて伝えた部分、

全部拾えているけど🌹

【小さい頃の経験は自分が思っているよりも、根深く今の価値観を作り上げていて、そこに庶民道徳が刻み込まれていると感じた。

「自分がやりたいことから目を背けた時から子供に期待し始める」

そこには自分がやりたかったことから目を背けた過去があった、

それに気付いたときにゾッとした。】

それは親のエゴでしかないと思った。

身に付けた価値観、庶民道徳を徹底的に明らかにすることをしなければ捨てられない。

身に付けた価値観や庶民道徳が、

自分の意思なのか？

自分の意思を尊重した価値観なのか？

自分で意思決定したのか？

その価値観、庶民道徳に責任を持っているのか？

その価値観、庶民道徳が自分を豊かに幸せにしているのか？

は、まず明らかにしないとわからない。

コンサル生には、まずここを徹底的にしてもらうし、私も手伝います。

自分を生きていない母親は、

必ずパンケーキ、コントロール、支配をします。

この記事にも書いてる。

だから、私は何度でも何度でも言う。

「欲しいものに真っ直ぐ手を伸ばせ！」

「望みを妥協するな！」

「粗大ゴミプライドを捨てろ！」

粗大ゴミプライドがあると、

欲しいものを欲しいと言えないし、嫌なことを嫌だと言えないし、

なにより、

受容ができないから女性性が死ぬ。

そして、欲求不満になる。

ゴミプライドは、誰も幸せにならない。

必ずです。

【幸せにしかならない生き方とは
SAORIさんの生き様が答え。

SAORIさんが言うことを鵜呑みして、

やれば
幸せにしかならない生き方が出来る。

自分は今、自分の人生を本気で真剣に生きていない。

自分を信じる、信頼する。】

これ、SAORIさんへの忖度やご機嫌取りじゃないです。

ご機嫌取りされることを私が嫌なの知ってるし、

多数派に対してはご機嫌取りしとけば、なんとかなるけど、SAORIさんにご機嫌取りしても、

無意味であり、関係性が育めなくなるだけだと知ってるので。

自分の意思決定に責任を持った瞬間です。

SAORIさんをみつけ、コンサルを受け、

怠けて生きていた自分を知り、

そんな生き様をやめると決めたんです。

だからだよ、DVDをマジで毎日観て、感想を記しているのは。

今の結果として、

【本当にDVD、SAORIさんに感謝を感じています。】

という、

自分が選んだ人、選んだ物、

手にした物への感謝が湧いている。

DVDを観ただけで変わるってこういうこと。

しかし、

DVDとコンサルは最強ツインレイです🌹

絶対王者です、DVDとコンサルのツインレイは。

感想読めばわかるじゃん。

コンサル生の感想を読むだけで、

私はコンサル生の状態がわかる。

観る度に受け取るところが変容する。

それは、彼女の中で変容が起きているから。

だから、私は感想に対して何も言わない、今は。

変わりゆく彼女の内面をずーっと感じています。

「感性を研ぎ澄ます」のが仕事なので。

【嫌なことは嫌と貫くこと。

あーちゃんが運動会で走らないと決めたように。

そこも自分の走りたくないという望みを叶えている。】

これの何が大事かって、

やり切ることです。

思う存分やらせてあげること。

必ず子どもの責任で。

私、運動会大好きで走り回りたいんですよ。

なんだけど、次女は走りたくない。

親子競技、私は本気です。

全てに本気の女神なので。

違う場所からスタートして真ん中で合流するパターンの時、

私は当然一位で合流場所に到着するけど、次女がいない。

見渡したらまさかのスタート地点にいる。

いい加減にして！！笑

私は走りたい、次女は停止しておきたい。

これをどう折り合いをつけるか？です。

「走りたくないんだから仕方ないな〜」は、

パンケーキです。

だって、私は走りたい。

だから、何回も対話しました。

次女が想いを話し、私も想いを話し、

お互い理解し合い、折り合いをつけました。

最終的には担任の先生と

「来年は走るか当てよー！！」って爆笑して終了🌹

迎えた年長さんの運動会。

走ったーー🌹

親子競技は、ダントツ１位🥇

３ヶ月ぐらい前から、私が親子競技にかける意気込みをずーっと伝えていたし、

次女も走る一択でした。

私の幼稚園生活、最後の運動会、

やり残しなく完了🌹

走らないことを存分にやり切ったこと、

走らないことが「人から見て恥ずかしい」から

嫌なんじゃなくて、私が走れないのが嫌という理由であること、

そして、走る走らないを当てっこして楽しんだこと、

それは全て次女が意思決定することだと伝え、私はその意思決定を尊重すると決めていたことが、

全て納得のやり残し無しを生み出した。

組体操とバルーン、号泣したわ。

そして、ここからです、最も大事なのは。

女神の祭典２日目に参加した人で、

素直な人は、よーくわかると思います。

参加する前に観た時と、

参加した今観るのとじゃ全く違います。

だから、観直してください🌹

【「自分の生き様で子供に自由な世界を見せるんだ！」