ひとりCamp

所属する団体でこの夏に初めて実施した
とにもかくにも自分と向き合うCampプログラム。

参加者の変化を目の当たりにして、
参加者の中にあるもやもやした部分に触れて、
自分の中でも色々な変化があったなあ。と。

人の心に寄って立つと、
自分の心も照らされて見えて来て、
悶々とした部分が浮き彫りになって。

一旦浮き彫りになってくると、
目につくから、
書き出す。話す。気づく。の繰り返しで
「自分」への理解が深まる感触を感じています。

今だから、というのもある
もっと前でも良かったかなとも思う

大学生の時と違うのは堂々巡りしない事。
そのまま、こんな人だ。と思えること。

さて、このまま進んでいくと
最後はどんな自分になるのでしょう…

ちょっとこわいようなたのしみなような。

開けてみてからのお楽しみ。